saaraの日記
ごく普通の主婦です。暇な時間はだいたいTV画面観てます。
映画館へは月に2〜3回。あとはwowowかなぁ。そしてDVD。
好きな人は年々増加中。しかも若い子が増えてる!
ナンバー1は多分一生Nicolas Cageですが。

2002年02月08日(金) 「ゆりかごを揺らす手」

さて、きのうは「メメント」のはずが・・・発熱して休んだ家族のため、しおらしくうちにいました。で、こんなときはwowow。よかった、入ってて。

1992年アメリカ。
レベッカ・デモーネイ、アナベラ・シオラ出演。
監督はカーティス・ハンソン・・・「ワンダー・ボーイズ」の。
大好きな作品の監督作品ですので、ちょっとリキ入れて見てしまいました。
前に観たことあるんだけど、さすがサスペンス、うまいです。引き込まれます。
デモーネイは、ある目的を持ったこわいベビーシッターで、しあわせな4人家族のうちに住み始めます。子供はとってもなつくし、赤ちゃんはなんと、おっぱいまで貰ってる、このシーン怖いです。しあわせな妻の友人が、ジュリアン・ムーアでした。
あの「ミザリー」も怖い。でも、きっとまた最後まで観ちゃう。この作品もそういう映画です。

ああ、いつになったら映画館に行ける?今月まだ行ってないよ〜涙。
でも、Amazonで、「指輪物語」全9巻を注文してしまった。3月に観る前までに、1部だけでも読もうかなぁ。


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