ALC ビル リフォーム -★-

 

 

ねことおやつ
   
 

2004年04月29日(木) ★ うみ・ウミ・海!


私の海に会いにいった。
広場みたいなところに、こんな煙突みたいなのがいきなり ぽつん とある。
広場は、年々緑が深くなっているようだった。



緑を抜けると、海と岩と力強い波しかない。
私は、この場所が好きで帰る度にここへ (3MB:18秒有り升。)会いに来る。

祝日でも夏でも、誰もいなかったのに、
今年は サーフィンをするひとが結構いた。
口コミで広がったのかな。


ダ−ってば、海にすぐ飽きてしまって
ちょっとしか過ごせなかった。




そのあと、呼子といえば烏賊なので・烏賊料理でも食うか、と“萬坊”へ行った。
萬坊は大にぎわいで、行列ができていた。

実はコース2500円とかっていう お食事を私達はふたりでした事がない。
折角だから、烏賊コース食べようよ、と来てみた。
なんか、特別美味しいって訳でもないような…と思ったけど、ダーとふたりで贅沢したのでなんだか満足した。

ちょっと、大人の食事をした気分。



        -----------------------------------------

今夜は ふたつめの故郷?高校生時代まで暮らした唐津に泊まる。
ホテルにチェックインすると、海沿いのホテルなのに窓から海が見えなかった。
私達はキャンペーン価格の安い予約で部屋をとったので、仕方ないっちゃあ仕方ないのだけれど、なんか納得行かない。思いきって、フロントに電話をした。
「海の見える部屋に変えてもらえませんか?」
すぐにホテルの人が来て、サービスで部屋を変えてくれた。

ワンランク上&最上階の部屋に!

ナーイス・ビュー。


いつまでもカーテンをあけてたい気持ちで何度でも窓辺に向かっちゃう。
素敵な眺めにおおはしゃぎなのでした。
だって。
自分の住んでいる街で わざわざホテルの8階に部屋をとったりしないよね。
ふだん慣れ親しんでいる美しい光景を、もっといい眺めで見たら素敵なんだろうな…とか、思うけど その為に部屋をとったりしない。
唐津で生活してた頃には思いもしなかった(そんな所に泊れるなんて夢にも思ってなかった)この部屋の景色は、旅行先の知らない景色をいい部屋から見るのより、もっと贅沢だと思うんです。



ああ、なんて好きなひとと贅沢ないちにち。
なにもかもが、叶ってしまったような感覚。


             ----------------------------



夜は、のんちゃんと約束をして食事をした。


知らない所ばかり見に行くのもいいけど、
出会いたい人が その先々にいて、
それを巡る『旅』ってのもいいなと思った。





             ----------------------------



また、午後のおはなし。



“萬坊”の本店(本店でしかコースは食べれない)が解らなくて、
道筋を萬坊[支店]の店員の女の子に教えてもらった。
ふくよかなほほと黒い髪と、印象的な瞳。
まつげが長くて 切れ長の二重に不器用なアイラインが走る。
道筋を何度も訂正しながら、一生懸命 丁寧に教えてくれた。

「あのこはきれいなこ だったね」
と、お礼を行って車を走らせながら ダーとふたりで話した。

ちいさな港街はすぐ途切れて、景色は緑と海しかなくなる。
緑たちは力強く鮮やかに伸びていて、海は淡く深い青色にプリズムを描いていた。
生きている感じしかしない、この場所をやっぱり大好きだと思った。

「こんな綺麗なところで育った きれいなひとって 本当に綺麗なんだろうね!」

ダーは何も言わなかった。
私はきれいなこの街ときれいなひとの事を考えた。








明日は有田陶器市なのだ。イェーイ。

             ----------------------------






父長崎人+母福岡人=純血の九州オンナ、福岡に産まれ、
関東→京都→佐賀→京都→横浜→群馬と流れてます‥

レイ 

My追加
↑My追加大歓迎です ・あなたの日々を熱烈熟読してますです。サンキウです。



【ご協力できませんか】千明美咲さんの命をすくう