Title...ハッピィ*デイズ By...あみ      
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旅、帰国、そして帰宅。
2006年03月13日(月)
トルコ、シリア、レバノン、ヨルダン、イスラエル、エジプト、
(トランジットのロシア)を経て日本に戻りました。
東京で急遽人に会ったりもして、自宅に戻ったのはつい先日。

今回は旅先で日記書かなかったなー
(どこなのコムで位置更新はしたけど)
特に後半メール全くできなくて、心配かけました。
(葉書は結構書いたつもりなんだけど)

またのんびり旅行記でも書いていこうかな。
その前に東南アジア編まだ終わってないし(笑)
今回の旅を簡単に振り返ってみて・・・。

トルコ
まずは空港のベンチで寝て夜を明かす、この時点で寒い。
会ったばかりのトルコ人男性に求婚される。
イスタンブール:最初の街なのに既に沈没気味。
カッパドキア:雪と奇岩のコラボで最高の景色。でも寒すぎ。

シリア
アレッポ:シリア人の優しさに癒されまくり、本当人が良い。
クラック・デ・シュバリエ:古城から360度丘を見渡す。
パルミラ:セクハラだらけ。遺跡で一人佇むのは好き。
ダマスカス:イスラムっぽい雰囲気に、心惹かれる。

レバノン
国境からアルプスっぽい綺麗な雪山を越えて首都まで。
ベイルート:まさに「中東のパリ」、ここはヨーロッパ。
バールベック遺跡:レバノン杉と後ろの雪山がいい感じ。

イスラエル
入国&出国:延々と質問され、待たされ、荷物チェックも厳しい。
エルサレム:街の雰囲気もすごく良いし、人々が宗教的で興味深い。
イエスが十字架を背負って歩いた道を辿ってお墓まで。感慨深い。
嘆きの壁、岩のドーム、シンドラーの墓、などなど全てが衝撃。

ヨルダン
アンマン:イラク邦人被害事件の彼も泊まってたクリフホテルに。
死海:身体が浮かぶ不思議な感覚にはしゃぎまくり。
ペトラ遺跡:夜の廃ホテルで拉致られそうになるも無事逃げる。
アカバ:船でエジプトへと入国する。紅海は半端なく綺麗。

エジプト
「世界で一番綺麗な海」紅海でダイビングライセンス取得。
ダハブ:沈没したね、まさに楽園ダハブ!ビーチリゾート!
カイロ:考古学博物館良い!ツタンカーメン、ミイラ、宝物。
ギザ:ピラミッド見に来たのに大砂嵐に巻き込まれる。ひー。

アエロフロートロシア
飛行時間長いため、機内食が3回も出た^^
行きはモスクワでトランジット5時間、帰りはトランジット13時間。
飛行機が着陸するとなぜか拍手が起こります。
マイナス80度の寒さでドアが凍って開かなくて、荷物待ち。



 
 
 
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Arranged by Ami