| 2004年08月09日(月) |
��192…猫たるもの |
鋭い雰囲気に撮れたと思う1枚。たま〜に感じる野性味? 床に伸びてクタ〜ッとしていたリブが、「ん?」というように頭を持ち上げる。 何か見つけたらしい。「ん?」が「ん、ん?」となり、「ん、ん、ん?」となる頃には、 リブは部屋中を飛び回って何か(たいていは小さな虫)を追いかけている、 ってなことがたまにある。
猫は目がいいというけれど、これは実感である。夜、廊下の暗い片隅で、リブが 不意にジャンプして、飛んでいた虫を仕留めることがある。こんな暗いところで よくわかったね、と感心する。 夜、明かりを消して私が布団に入ると、リブは近くに寝そべる。そんなときでも、 彼女が何かに気づいてふと顔を上げたりするのがわかる。私は何も感じないのに、 猫は感じているようである。
たぶん、目だけで獲物を発見するのではなく、音が聞こえているのだろうと思う。 嗅覚は犬にかなわないが、視覚と聴覚は猫の方が優れている。猫には、虫の這う 音が聞こえるという。音で気配を感じて、「ん、何だ?」ってな表情になり、 目で見て確認して「あそこに獲物発見!」となるのだろう。
でもやっぱり、こんなポケ〜っとした感じが多いのよね(^_^; 室内飼いで、本領を発揮することなく暮らす猫は、ストレスが溜まるのかなぁと 思ったり。外へ出したらきっと、刺激的で精神衛生上いいのかもしれないけど、 外は危険がいっぱい。今更外に出す気はないし。。。
でも猫たるもの、ひらりと高い所に飛び乗ったり、狭い隙間にハマったり、小さな 獲物(虫とか)に喜々として戯れたり――。箱入りの飼い猫でも、ささやかな 猫らしいしぐさ、時々感じる野生の瞬間を見ると、私はハマるのである。 見ていて飽きないんだな〜(^^ゞ
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