| 2004年09月12日(日) |
��208…マーマレードキャット |
私がもの心ついたとき、家には茶トラの猫がいた。人生で最初に接した猫で あるせいか、その茶トラのタマが、ある日忽然と姿を消してしまったせいか、 茶トラには特別な思い入れがある。 【Essayゆめ猫】−[��11…茶トラのタマ](←クリックで別窓)を参照されたし。 茶トラには心残りがあり、茶トラの猫を見ると、今でも妙に郷愁めいた気持ちが 起こる。猫を飼うならもう一度茶トラを…という思いがずっとあった。 なのになぜか、その後、茶トラには縁がない。先猫の来夢は庭に迷い込んで来た 猫で、白猫だった。来夢亡き後、落ち着いたら、里親団体にでも猫を探しに行こう。 今度こそ茶トラ……と思っていたのに、サバトラの猫を拾ってしまった。
茶トラじゃなくて悪かったわね。ふ〜んだ! もちろん、愛することに毛色など関係ないけれど。。。 私は白猫の来夢を愛し、サバトラのリブを愛している。私にとって白猫は、 来夢が最初で最後。。。来夢のことは最後まで面倒をみたので、白猫への 思いは決着しているのだと思う。 サバトラのリブは、これから充分に愛情を注いでやれる。でも……最後まで 面倒をみてやることのできなかった茶トラへの思いは、不完全燃焼のまま 今も心の奥底に残っているのだ。
茶トラは、欧米では“マーマレードキャット”というそうだ。実際、茶トラの猫に マーマレードという名前を付けた友人がいる。日本ではもっともポピュラーな 毛色なのに、私にはなぜかご縁がない。ご近所でよく見かける猫たちも、白、 黒、白黒、三毛が圧倒的に多い。うちの周辺では、縞系の猫はほとんど 見かけない。茶トラは皆無である(^_^;
★[Memo]に、“チャーチルのマーマレードキャット”の記事あり。↓下の リンクから行けます。
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