| 2004年09月14日(火) |
��209…知らん振り |
リブはあまり鳴かない猫だが、呼ぶと、ちゃんと私を見る。他の場所にいて、 姿が見えなくても、呼べば私のところにやって来る。「おすわり」と言うとすわり、 「お手」と言うと右手を私の手に乗せる。(唯一の特技?)
もちろん、言葉の意味がわかっているわけではなく、食べ物をもっているときに、 いつもそうやってあげていたら自然にそうなった…という、条件反射のような ものだが。
わかっちゃいるけれど… でも、こちらが思っているより、猫は案外、我々のことをわかっているのでは ないかと思うときがある。リブが寝ている傍らで、彼女のことを話していると、 耳がこちらに向かってピクリと動いたりする。聞いてるな…と思う(笑)
前に、猫飼いの友人が、「その猫の傍でそのコの悪口なんか言ってると、ちゃんと わかってるみたい。猫が何かドジっても、笑ってはいけないよ。傷つくから…」 と言ったことがある。さもありなん。
知らん振り… 昔、来夢がいた頃の冬のある日、こたつに入った状態で来夢を抱っこしている とき、首周りの広いセーターを着ていたので、「首が寒いな〜」とひとりごとを 言ったら、来夢は私の膝の上で伸びをして私の肩に頭を乗せ、首に自分の首を 密着させて抱きついてきた。私はびっくりしたし、猫の純毛はとても暖かくて、 来夢の気持ちが嬉しかった。
来夢は、シャイで素直で気のいい猫だった。呼べば、たいていにゃ〜んと返事を してくれた。どこか少し遠慮しているようなところがあり、それがいじらしかった。 リブはちょびっと天邪鬼かも(^▽^;) 猫って、案外何でもわかっているような気がする。ただ、知らない振りを しているだけ……かもしれない。
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