| 2004年10月11日(月) |
��222…猫の気持ち |
リブはよく、窓から外を熱心に見ている。何を考えているのだろうと思う。虫を見つけて、喜々として追いかけまわしたり、猫じゃらしに興奮して飛びついたりするとき、何を感じているのだろうと思う。家じゅう、私の後をトコトコついてきて、私のすることを見ているとき、何を言いたいのだろうと思う。
私の都合でゴハンの時間が遅れても、催促もせず文句も言わず、黙って待っているやつである。見つめると、じーっと見つめ返すやつである。そのくせ、デジカメを向けるとフィっと顔をそらし、あさっての方向を見る。。。素直じゃない。
気に入らないフードには、前足で床をかいて、「いらにゃい」の意思表示をする。寒くなってきた最近は、夜、布団に入りたそうにしてモジモジしているくせに、布団を開けて入れてやろうとすると、途端に、「入りたくない」みたいな顔をして逃げる。。。 まったく素直じゃない。でも明け方、潜りこんでくるのは、必ず私の布団である。夫がひがむ(笑)
喉を鳴らすことも滅多になく、鳴くこともほとんどなく、いつもクールでそっけないけれど、彼女はいつも私の後をついてくる。そのくせ、抱っこしようとすると慌てて逃げる。。。やっぱり素直じゃない。 仔猫の頃から、別な部屋でひとり遊びしていても、思い出したようにトコトコと私のところにやってきて、しばしジーっと私を見つめて、納得したような顔をしてまた戻って行くやつだった。私の所在を確認しているらしかった。
キミはいつも何を思っているのだろう? 何を感じているのだろう? 猫の気持ち――わかるようで、結局よくわからない。
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