| 2005年02月16日(水) |
��278…猫の手は |
忙しくて人出不足のとき、どんな役に立たないものでも使えるものは使いたいという意味で、 『猫の手も借りたい』 という言い回しがあるが、あんなことを言い出した人は、猫の手というものをよく知らないに違いない。 はっきり言って、忙しいときほど猫の手は借りない方がいい。
資源ゴミの回収日、古新聞を出す準備をするとき、紐で新聞を束ねていると、揺れる紐にちょっかいを出して邪魔をするのはあいつ。 紐をハサミで切ろうとしていると、揺れる紐にヒョイと手を出してきたりするので、あぶなくてしょうがない。
網戸に止まったハエをバシバシっと叩いていた手の爪が、網戸にひっかかって取れなくなり、うにょ〜んと情けない声で助けを求めるのはあいつ。 猫の手は、時にやっかい。。。
コロコロと転がるもの(ペンとかを)デスクから落として、前足でチョイチョイとどこかへ転がしていってしまうのはあいつ。使おうと思うとあったためしがなく、いらんときに、意外な場所から出てきたりする。
買い物から帰って袋の中身を出していると、アタシも手伝ってあげる…と思うのかどうか、必ずイソイソとやってきて、袋の点検をしてくれるのはあいつ。 袋の中に頭を突っ込んでフンフン、フンフン。。。 …で、前足でチョイチョイ。 猫の手にかかると、小麦粉などの粉の袋、レトルト食品の汁ものの袋などがあぶない。ヘタをすると、爪の犠牲になって使いものにならなくなったりする。 レトルトの汁ものの袋に穴が開いて、中身がジュル〜と漏れてしまったり、粉の袋が裂けて中身がこぼれ、辺り一帯が粉まみれになったり……( ̄ー ̄;汗 そうなると、私の余計な仕事が増える。。。
頼むから、手伝わなくてもいいのよ、きみは。
教訓:忙しいときほど、猫の手は借りないこと。
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