昨夜は台風並みの嵐だった。吹きつける強風と大雨が、一晩中 騒々しく聞こえていた。この嵐で桜は散ってしまうな〜、 と思いながら就寝。。。その嵐のせいで眠れなかったのか、 落ち着かなかったのかどうか分からないが、窓際の見晴らし台 の上にのって、リブは長いこと外を眺めていたようだ。 人間の目には、闇夜の窓の外はほとんど見えないが、猫の 夜目にはよく見えるのだろうか? どんなふうに見えているのか知りたいものだが…(^^;
この三段ラックは多目的。時には遊び台になったり… 夜中に何度か目覚めて、リブがいるはずの布団の上を 足でまさぐる。足で!(^^; (今は暖かくなったので、私の足元の辺りの布団の上に寝る) 猫の重みを感じると、ホッとしてまた眠りに戻り、ふと目覚めて、 リブの重みを感じれられないときは窓際を見る。 うす暗がりの中に、猫のシルエットがかすかに見えて、外をじっと 見つめるリブを、夢幻のようにうつらうつらと眺めては、また 眠りに入る……。そんな繰り返しで、雨風の音もうるさいし、 よく眠れなかったかも。
外を見るための見晴らし台になったり… 夜中も、よくここから外を見ている… この窓から見えるのは庭―― リブは何を思いながら、嵐の夜を見ていたのだろう。 草や木々がたわんで揺れるシルエットを見て何を感じるのだろう。 屋根をたたく雨音が明け方まで続き、時おり稲妻も光り、 遠雷が響いていた。 春の嵐...................桜散って、春が過ぎて行く。
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