てらさき雄介の日記
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2025年08月29日(金) 覚えていることを喜ぶのだろうか

友人のお墓まいり。あれから年月が経った。忘れてしまうこともあり、一方でより鮮明になってくることも。

私が覚えていることを、墓に出向くことを、彼は喜ぶのだろうか。正直よくわからない。

悲しさは段々と和らいできたかな。私だけでなく、周りにいたみんながそうであるといいと思う。

引きずって生きることを、それこそ彼は望まないだろうから。それでも会いたいな。今の自分を見てほしい。

●今日一日

【午前】
所用

【午後】
所用
相模原市芸術家協会展オープニングレセプション/市民ギャラリー


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