みょうの日記
DiaryINDEXpastwill


2002年05月21日(火) 実は・・・

明け方に変な夢を見たのだ。
やっぱりゴンの夢なんだけど、なんでか逃げ出して迷子になっているのを一生懸命捜している夢。
しばらく色々捜し歩いていたところに、「見つかったよ!」っていっしょに捜してくれていたヒトと猫が朗報を持って駆けつけてくれたんだけど、それがっ!
またっ! なんでだかよくわからないけれどっ! 
サイトでお世話になっている猫又さんだったのだ。
猫又さんとは一度もお会いしたことがないので、まったくもって「なんでぇ!?」なわけだけど、猫又さんのおうちのゴンちゃんもそばにいて、けれど、黒猫ちゃんじゃなかったような気もする・・・。
で、なんで猫又さんだってわかったのかというと、私が「ありがとう、猫又さんっ」と叫んでいたからで・・・。
・・・・・・・しかし・・・なんでだろう〜。
同じ名前の猫さんがいたからかなぁ・・・。

ゴンは、昔いたアパートの近くの駐車場で発見されたのだけど、私を見つけると大きな目を見開いて、尻尾をブルブル小刻みに震わせて喜んでいた。
あの姿は・・・、もう何年も前に初めて一人で二夜ほどお留守番させたときのゴンの姿だったなぁ。
今考えると本当にかわいそうなことをしたと思うのだけど、たしか祖母が亡くなったときだったのかな。どうせかまってやれないから家に置いて行こうってことで、カリカリをたくさん置いて2日家を空けたことがあったのね。
で、家族で家に帰ると、ゴンはしばらくの間、寝っ転がったままぼんやりとした顔で、私らを見ていてね〜。
「なぁんだ、こいつ。いつもと普通で私らなんかいてもいなくても一緒って感じジャン」なんて笑っていたんだけど、ふいにヨロッと立ち上がって固まっちゃったのね。んで、ジーッとヒトの顔を見ていたと思ったら、そのうちピーンと立ち上がっていた尻尾が最初は微かに、そのうちすごい勢いでブルブル震えだしてね〜。
猫がマーキングするときの尻尾っていうと、わかるかな? あんな感じ。
最初は警戒してるのかな? と思ってたんだけど、それがね、
「捨てられたと思ったのに戻ってきてくれた。信じられない・・・どーしよ〜・・・本当? 本当に帰ってきてくれたの? うれしい・・・うれしい、うれしいよぅ」
って言ってるみたいに見えたもんで、もう家族中で慌ててゴンに駆け寄って、「ごめんごめん」って謝り倒して、丸一日ご機嫌取りに勤しんだってことがあったのね。
あれ以来、もう絶対にゴンを独りっきりで一日中の留守番はさせまいって心に誓ったわけだけど、ちょうどそのときのゴンみたいに、全身で喜びを表現してくれてね。感動の再会を果たしたのよ。んで、すぐに家に連れ帰ったんだけど、それがやっぱり昔いたアパートだった・・・。

まぁ、そこで目が覚めたんだけど、実は母も、朝ゴンが布団に入ってきた夢を見たそうだ。ゴンはわざと濡れた鼻の先を首筋とか肌に押し付けて、人を起こしていたんだけど、母はその感触で起こされたって首を傾げていた。

母はもう二度とペットは飼わないって言い切っていて、「もしゴンが戻ってきたらどーすんのさっ」って言っても「いや、もう飼わない。ゴンでも駄目」などと言っていたから、それを聞いてここぞとばかりに「やっぱ帰るからねって言ってるんだよ。ゴン、家に帰りたがってるんだよ」と耳打ちしてみたのね〜。
すると、「う〜ん・・・、そうかもね。帰ってくるよっていってるのかも・・・」と。
おおっ? なんか軟化してる。

我が家にちびゴン2世がやってくるのも・・・近い・・・かな???


みょう |HomePage

My追加