みょうの日記
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お嬢さんを捕獲できたよ〜。いやぁ、先日の騒動と一年半前の避妊手術のときの騒動を思うと、びっくりするくらいあっさり捕獲できてひとまずホッ・・・。 で、3ヶ月ぶりに病院へ行ったのだ。 「こんばんは〜」と入っていくと、顔見知りのスタッフの女の子がびっくりして迎えてくれて、ちょっとテレテレ。ついで院長先生も出てきて「あれ!? どしたの?」と目を丸くしていた。 キャリーを見て「新しい子?」って聞かれたんで「いやぁ、あの外の子なんですけど、診ていただいていいですか?」ととりあえずお伺い。了解をもらってからお嬢さんを診察台に乗せ、キャリーから引きずり出すと案外あっさりおとなしくなった。治療も簡単にさせてくれて・・・、どうした? お嬢さん。 診断結果からいうと、やっぱ潰瘍。でもってどうやら緑黄菌にやられてて肉球の表面が溶けかかっているそうな。単に皮がめくれてるんじゃなかったんだね。 先生は「よくこんなところに気づきましたネェ」なんて言ってくれたけど、もしかしたらもうちょっと早く行ってやればよかったかな。
とりあえず塗り薬&抗生物質を注射して、お薬も5日分。 ・・・飲ませられるかなぁ。本当は治るまでは室内で・・・とも思ったけれど、野良度の高い子だから閉じ込められたことで人間不信になって治療させてくれなくなったら元も子もないよ、という先生のアドバイスもあって、けっきょく放すことに。でも治療してすぐはさすがに塗り薬のこともあるから、興奮してパニックを起こすまでは家の中に入れてみることにしたのだ。 ところが、お嬢さん。家について私の部屋に入るとすっかり落ち着き払っちゃって、あまつさえキャリーのドアを開けっ放しでもゆったり中で座り込んで、人の手を枕にグーグー寝出したのだ。 ????????????????? 時々緊張してふと起き上がるものの、頭をなでて、顔をなでて、話し掛けてやると安心したように力を抜いて座りなおし、リラックスムード満点。両手で顔をはさんで顔を近づけてやると、目をまん丸にしてじーっと人の顔を熱心に見上げてきたりして。その上、パニック起こすとあれだけギャーギャー鳴く子なのに、まったく鳴かない。 ん? これはもしかして、内猫になれるんじゃあ・・・とちらっと思ったものの、後から帰ってきた母が、お嬢さんを見て「ゴンがいるのに〜」と涙ぐんでしまった。ゴンじゃない子が家にいることに、やっぱりまだ抵抗があるみたい。 普段どれだけ実例を挙げても強固に「外猫は家猫になれない」と言い張っている母。なのにお嬢さんがあんまりおとなしかったんで、もしやこのまま家に居座ってゴンの立場を脅かすんではっ! とでも思ったらしい。 反面、この子がいるから今日は部屋で一緒に寝る、などと言い出すのだ、あの母は。家の中の猫の存在がやっぱりうれしいって気持ちもあるらしい。心中複雑なのね。まぁ、あれだけさけまくってあばれまくったお嬢さんが、おとなしく可愛がられているのも、母の心をくすぐったのだろう。 そして、その日は無事就寝〜。 けれどお嬢さん、よりにもよって夜中の3時にいきなり豹変したのだっ! あれだけおとなしく、前から家猫の顔をしてリラックスしまくっていた子が、突然スイッチが入ったみたいにキャリーの中で大暴れして、ギャーギャー鳴き始めた。 しばらくあやしたりしてたけど、けっきょく収まらなくって、これ以上はパニくるだろうと、仕方なく外に出す。まぁ、一晩置いといたから薬も浸透してるだろう・・・。 と、外にはすでにガチャくんがじーっと座り込んで待っていた。 お嬢さん、そのまま慌てて逃げていくかなぁと思ったけど、しっかり食事をねだってきたよ。ちゃっかりしてるね〜。野良度高しとはいえ、前よりはたしかになじんでいるんだね。で、2匹に早めの朝ご飯を上げてから2度寝したのだった。
それにしても・・・おとなしかったときのあの反応の数々は・・・。 実を言えば、まさしくゴンの反応・・・。日も日だし・・・。 いや、まさかね(笑)。
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