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■ 「俺の屍を超えて行け」に挑戦
おととい、前々からやってみたかった「俺の屍を超えて行け」というゲームを初めてやってみました。私はロールプレイングゲーム(あ、RPGって書けばよかった、素人まる出しだ)というのをまともにやったのは初めてくらいだったので、ほとんど一昨日は設定しただけで、終わってしまいましたが、、。 なんか、なんか、思ってたゲームと全然違ったんですよー。
私がやりたいなーと思ったきっかけはプレーステーションの「俺の屍を超えて行け」のCMだったんですが、それはどこかの見晴しの良い土手で、多分葬式帰りらしき父とその息子が並んでるんです。で、父親が
父「爺さん、死ぬ前言い残してった言葉があるんだ」
息子「おじいちゃん、なんだって?」
父「……、俺の屍を超えて行け、てさ。」
タイトルコール「プレーステーション、俺の屍を超えていけ!」
シブイなーと好感を持ってたんです。よくあるゲームぽくないCMで雰囲気あるなーと。で、きっとこれは父親と息子がなにか旅していくロールプレーイングゲームなんだー、と勝手に思ってたんですが、実際は普通の対戦ゲームで、父と息子なんて出きやしません。全然若くてアニメぽい絵が出て来ていろいろ指図されます。「なんで戦う必要が…」と思いながら慣れないコントローラを操っておりました。
いまいち戦うことに魅力を感じないというか、そんなー疲れるよー、て気がしますからねえ。 私が今まで思い描いていたRPGって、なんかよくコピーで「冒険!」とか言ってるので、どっかの洞くつに入っていったり、乗ったこともないような空飛ぶ船をなんとか操作して、どこぞの島に無事着陸〜、ふう。みたいなことだと思っていたんですが、うーん、違った。ばっさばっさ切り捨てながら前に進んでくんでしたよ。
略して「俺屍」というらしいんですが、けっこう昔に流行ったゲームらしく、そんなヒットしたゲームが「父親と息子が旅する」なんて地味なものではないか、、と後で思いましたけどね。でも戦かわなくてもー。
もうひとつバイオハザードというのも出してきてくれたんですが、このゲームはCMの段階で、「ええ〜、、、?」とかなり引いていたので、画面はみないようにして、後ろで「俺屍」の解説書(これがけっこうおもしろいです)を読んでましたら、電話が掛かってきたらしく、画面をそのままにして隣の部屋に行ってしまうじゃないですか、その間バイオハザードというゲームはオドロオドロしい曲とたまに「�鼻繊繊繊繊廚箸�いう呻き声をループしてスピーカーから聞こえてくるので怖かったですよ。リモコン探してぎゅーんって「音小」ですよ。
バイオを持っているヨシヒト君は「ほら、よく出来てるでしょ」つって画面をみせようとするんですが、ちらっとみるとぐさぐさ刺して血がぷぷっしゅうーっ出てたり、天井をわけのわからんもんが這ってたり(一瞬みただけでよく覚えてないけどなんかでもスゴい感じはわかった)なんで平気でできるのよ〜、と思って見てました。あ、何故か会話が英語なのも不思議だったなー。
ゲームっておもしろそうだから、あるときすごく「よし!買おう」とか思うのに今だ持ってないっていうのは、どこか引き止めるもんがあるんだろーなー。なんか自分の中のゲーム感と実際のゲームにギャップがあるんだね、それだと思います。(て、今気づいてどうすんだ)
2002年11月29日(金)
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