脳内変態汁の観察

2002年03月23日(土) 残り5分。

これからだらだらと書かないように、

制限時間を設けて日記を書くことにします。

奇しくも後5分で日付も変わることですし。

シンデレラボーイとしては魔法が解けてしまいます。



さて、この緊迫感の中日記を書くということは、

たった5分できょうあったことを思い出さなければなりません。



きょうは朝、曇り。

雲行き自体は怪しかったが、傘は持っていない。

天気予報では雨は降る可能性は少ない(降水確率10%)

でした。

じゃあ、買う必要も無い。と、会社の選考会にいったのさ。

いつもよりは分量が少なめのSPIを受け、

試験終了。人事担当官曰く、

「今日はお疲れ様でした。

雨が降ってますので、気をつけてお帰りください。」








・・・・・・は?







たぶん試験会場の半数以上が驚愕したと思います。

あ、雨ですか?

建物を出たら、隣のコンビニでまぁ傘が売れること売れること。

僕も買おうかと思ったのですが、

雲行きを見て辞めました。

激しい稲光。

刹那。

激しい轟音。

そういや轟遥っていう宝塚男役が居たな。

あ、5分経っちゃった。



結果としては傘は買わなくて正解だったです。



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