最後のバイトが終わり、ついでに何処かに寄ってから帰ろうかと思ったのですが、スーツで無精ヒゲでリュックなので、まるで朝家を出てそのまま公園に通っている人みたいになりそうなので、どこも行くことなく帰ってきたｈａｎｐですこんばんわ。

っていうか、退社前にいろんな人にあいさつ回りをしていたので、普段乗って帰る快速を逃してしまいました。というか本当は「あれ？いつの間に辞めたの？」っていうのを狙ったのですが結構知ってる人が居たみたいなので、素直に挨拶しました。挨拶しなかった人も居ますが別に嫌いだからって訳じゃなくて単に忘れてました。

やはり人というのは睡眠はすこぶる大事なものだということに気がつきました。家に帰ってきたときの記憶が無いんです。いつの間にかテレビを見てました。笑っていいともを見てました。いつ帰ってきたのおかえり俺。

どうやら軽い記憶喪失みたいなものにかかっていたみたいです。ただ、いつもどおりはなすことが出来ていたようなので、家族は気がつかなかったみたいです。

あ、そうそう、とりあえず卒業が確定しました。ご支援いただいた方々に感謝をし、そうでなかったかたがたには呪いつつ。それはそうと明日は学校に行ってきます。きっと大学に行くのはこれで最後になると思います。ちょっと郷愁。