脳内変態汁の観察

2003年07月18日(金) 初終電。

会社で使っているパソコンがヘッポコ過ぎて何かをインストールすると動作が重ーくなって、とりあえず一度再起動を掛けるとフリーズし、仕方ないので電源を入れなおして起動させ、何度再起動させたか数えるのも馬鹿馬鹿しいくらい再起動をし、しかもその再起動にかなーり時間がかかるので、結局終電間際に会社を飛び出す時間までに作業が終わらず午前様を迎えたhanpですこんばんわ。

いつものコレを書いているときにしばしば思うのですが、センテンスが長ければ長いほど、自分の中でプチプチストレスが発生しているせいでテンションがハイになっているようです。

眠いのに手が勝手にキーボードをたたいてくれるので、もしかしたら両手をぶった切っても指はキーボードをたたいているでしょう。夜中の音楽室のピアノみたいに。ってかきっと考えているのは手であって、実際に脳と言われているのはまた別の生物が住んでいるに違いないです。リスとか。

今まで終電を経験したことは多々ありますが、仕事で終電ってのが初めてだったので、めでたいけれどうれしくないっていうのが大きいです。とりあえず今日が金曜日でよかったです。飲みにいけませんけどね。睡眠は大事です。

いつも帰ってくるのが遅くとも22時くらいなので、いつもコレを書いている時間帯が0時前だったりするんですが、いまもう2時をまわりました。なんだか遅い気がしません。外もうるさいし。大学生でしょうね。

と思ったら、うちの会社の寮の住人でした。僕のまわりには変な人がたくさん居ます。普通であった場合、仕事がつらすぎてパンクするからでしょう。だから変わり者、変態などなど、とにかく「変」という属性を持っていれば大丈夫です。皆さんわが社では人材を募集しています。不眠不休で働いて、給料安くても超オッケーな人待ってます。地獄の片道切符です。特にSE。



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