貧乏貧乏嗚呼貧乏と手書きでも普通に「貧乏」という字で書道展に入賞してしまうくらい貧乏という言葉に心というか魂というかなんつーかアレな感じで９ｍくらい飛んでしまいたいｈａｎｐですこんばんわ。

給料日まで数日、一時金まであと１月弱。ボーナスと呼べるほどの額ではないので一時金としたい。ボーナスってのはボーナスステージで赤い服を来たヒゲのおっさんが雲の上で悪亀が蓄えたコインを略奪してテメェの命の数すら増やしてしまうくらいの額のことを言うのであって、我々がいただくのは一時金。新聞各紙では企業が増収増益で賞与増額と謳っておりますが、そりゃーよぉござんすね。

３つ目の転職サイトに登録いたしました。これは先輩っつーか友達っつーか、まぁ歳はタメなんだけど学年で言えば先輩にあたる方からの紹介な訳で。しきりに私に転職を勧めてきます。もしかしたら壺も勧められるかもしれません。むしろ壺のほうが魅力。

最近関西人に囲まれた社会人生活です。そしてなにやら僕の所属課では偉い人たちが行き来しておりますが、僕の存在は全くの無視なので平穏無事ですが、下手にサボれないので難儀しております。副社長とか副本部長とかなにやら「副」が付く人たちの往来が多いです。そしてエセ関西弁マスターになりました。「本物」に殺されますきっと。トラ好きではないお祭り騒ぎな人が飛び込むであろう汚川に沈められます自転車とともに。

梅雨時期の多湿な状態のため、スーツがクッタクタになりました。ボーナｓじゃなくて一時金で新調したいと思います。ヘインズっていうＴシャツを。