闇鍋雑記帳
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こんにちは。おかね坊でございます。
今日は横浜に帰る日でございます。ああ〜。何だか実感がわきません。 ですが、帰り支度はしなければいけないわけで、夕べのうちにずいぶんと片づけておきましたので、朝に全部荷物を車に詰め込みました。 夫は昨日の夕方に現像に出しておいた写真を受け取りに行ってくれました。
さて、義妹や義父や祖父や叔父がプニ坊の相手をしてくれているうちに、着物にアイロンをかけなければなりません。 スチームアイロンを出して貰うのは却って面倒ですので、濡れたタオルで当て布をして、皺をとっていきました。 留袖、襦袢、長襦袢、帯、伊達締めなど、結構な時間がかかりましたが、だいぶ綺麗にアイロンがかかりましたのでホッと致しました。 母屋の2階から離れの2階に何往復かしなければなりませんので、結構体力を使いますが、着物も小物も全部片づきましたので、ようやく一息つく事が出来ました。
食事の準備をしていると、義母と叔母が帰ってきました。 鰻丼をふるまってくれ、舌鼓を打って食べ終わると、もう良い時間でございます。 急いで帰る支度をし、おかね坊母に電話して、昨日のお礼と挨拶をし、そのまま東名のインターまで向かいました。 ですが、三ヶ日インターに向かう道がいきなり大渋滞しております。そして、サイレンを鳴らしてワゴンタイプのパトカーが!! これは、どこかで事故が起きたな・・・と、方向転換をして、抜け道を通って国道362まで出て、無事三ヶ日から東名高速に乗る事が出来ました。
ワタクシはいつの間にか眠くなってしまって寝てしまっておりました。その間に、東名では3件も追突事故があったそうで、後で聞いてびっくりしてしまいました。やいやい・・・。
車はノッキングもなく、加速も順調なので、あれは何だったの?という感じでスムーズに走っておりました。時間が時間ですので、義母がプニ坊用にと持たせてくれた鮭寿司をプニ坊に食べさせると、小さめのジップロックにぎちぎちに詰まったお寿司を皆食べてしまいました。よっぽどおなかが減っていたようでございます。 帰りがけに我々も家の近所のスーパーでお弁当を買って、簡単に済ませてしまいました。 ですが、明日のパンがありませんので、それだけは作らなければなりません。
夫がプニ坊をお風呂に入れてくれましたので、とても助かりました。ありがとう、夫。 そして、いつものように寝かしつけ。プニ坊はグーグー寝ております。
今夜は寒くなるそうです。リビングか寝室か。どちらか悩んでおります。
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