闇鍋雑記帳
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こんにちは。おかね坊でございます。
今朝もまだまだ風邪続き。 朝起きる時が大変辛いです。 起きてしまえばそこそこ動くことが出来るのに、頭の芯はまだまだボヤーッとしたまんまでございます。 そんなわけで今日はお医者様に行ってくることに致しました。
電話予約を入れようとすると、予約はいっぱいなので来院してお待ち戴きますとのこと。 急いで準備をしてプニプニを連れてバスに乗って駅前まで行きました。
診療所の待合いは2〜3人お待ちがいるのみ。混雑はありません。 プニ坊が水を欲しがるので、目の前のハワイウォーターという怪しげな水を戴きました。 ですが、途中でコップを落としてズボンがびしょぬれに。 着替えを持って来ておりますので、ズボンだけ着替えをさせました。
そうこうするうちに名前を呼ばれましたので診察室に入りました。 こちらの先生はフェミニストの方なのか、薄着の場合はシャツを脱がずに聴診いたします。 さすがに背中はシャツをまくりましたが、以前嫌な思いでもされたのでしょうか・・・。こうも珍しいことをされるとあらぬ事を勘ぐってしまいます。 何だか喘鳴がするとかで、吸入をするということですので、ついでに先生に点滴をして欲しいとお願いしました。 点滴は自費になるそうですが、そんなことを念を押されてもこの辛い状況から抜け出したいのですから仕方がありません。ていうか、先生、そんなに点滴したくないんですか・・・?(涙)
さて、点滴をしている間中、プニプニはワタクシからずっと離れません。 ですがテンションが高いので、マシンガントークが続きます。 時々声が高くなりますので、「静かに」と時々制止しながら話をします。 しかし何でこの辺の方は合う人合う人が「お母さん」と言わずに「ママ」と言うのですか? お陰でプニ坊にも「ママ」が移ってしまいそうになってしまいました。
30分ほどで点滴が終わり、薬の処方をしてもらってようやくクリニックから脱出。そして下のドラッグストアで調剤してもらいました。 ですが、何だか慌ただしい雰囲気でしたので、忘れられてしまったようでございました。 まあ、忙しいのは解っていましたので「そういうこともあるさ」でオッケーでございます。別に急ぎでもありませんので・・・。 時間がかなり遅かったので、ちょっとだけお腹に食べ物を入れてから家に戻りました。
プニ坊は外に行きたがりましたが、ワタクシの体力が持ちません。 今日は我慢して貰いました。すまんのう、プニよ。 食後もどうも頭がボーっとしますので、コロリと横になっていたら、プニ坊も横に寝っ転がってしまい、すぐに寝入ってしまいました。 彼も鼻をグズグズさせて鼻水垂れ子ちゃんとなっておりますので、ワタクシが風邪を移してしまったのかもしれません。 薬を飲んでも何だか咳が治まりません。フスタゾールとテオドールを出して貰っているのですけれど。
朝夕の風がとても涼しく、寒いくらいになって参りました。 皆様風邪など召されませんよう、ご自愛下さいませ。
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