2004年09月10日(金) |
入社試験・いよいよ到来 |
就職の願書を送った生徒に対し、入社試験の案内が次々舞い込んでまいりました。
古川の電気会社、埼玉県所沢市の観光バス会社
面接練習の希望者は就職志願者だけでなく、大学・短大・専門学校志願者もつぎつぎ出てきて、私1人ではとても裁ききれないかんじ・・・
どうしてこういうときに限って、担当者が私1人になっちゃうんだろう?
見かねた指導教官が、(自分の希望もあるらしいが)面接練習にウチのクラスの生徒を面倒見てくれるとのこと。
教科の指導もずっと一緒なので生徒も安心している様子。
早速来週早々お願い申し上げることにした。
--------------------------------------------------------------------- 先々週、抹茶が来たとき言った事には、この週末にまた我が家に来るとのことであった。 しかも金曜日はウチに泊まり、土曜日の日中に気仙沼にいる抹茶の友達のところへ行って泊まり、日曜日にまたウチに来て泊まり、月曜に帰るという細かい予定を立てていた模様。 気仙沼にいる友達とは抹茶の幼馴染なのであるが私と同業の仕事をしているのである。 今月末に友人の結婚式があり、抹茶とその友達は呼ばれているため、余興の相談をかねたお泊まり会ということらしい。
ところが今日になっても何時に我が家に来るのか、どういう段取りになっているのか一向に連絡が来ず、短気な私はまたムカムカしている状態であった。
そんななか近所のスーパーで買い物して夕食準備をしていた。
すると見たことも無い番号から電話が来て不在着信になっているのを発見。
二回もかかってきていたのでもしかすると職場の人かもしれないと思い、 恐る恐るかけなおしてみた。
すると同期のTではありませんか。
Tの電話番号は登録してあるはずなのになんで見知らぬ番号になってるんだろーなんて思いながら話を聞くと、近くで仲間内の飲み会をしているということでした。
おーそれならそっちで楽しんじゃえ!
というわけでいったん片付けて、その会場「壱番館」というところへ徒歩でGO!!
洋食を中心としたレストランダイニングバーみたいな感じで、 こんな田舎にも良い感じの店があるじゃないと妙に感心してしまった。
先輩1人と同期が二人で楽しいお話を聞かせていただきながらご飯を食した。
抹茶には出かける前に「今日どうすんの?」という趣旨のメールをしていた。
食事中に連絡が来て、私がどうするのとしつこく問いかけ、 その結果、こちらに来るとのこと。 私は飲み会だから遅く来て頂戴とお願いした。
食事会は十一時過ぎまで盛り上がった。 先輩がものすごい面白い話をしてくださるので、時間を忘れて聞いてた。 ラストオーダーになるもなお盛り上がる話題。 結局お店が閉店になるので十二時ぐらいに外に出た。 私はそのまま家に帰った。 みんなご近所さんだから一緒に歩いて帰った。 そのままカラオケに行くとか・・・
帰ると抹茶がすでに着いていた。 玄関前で待っていた。
悪い悪いと思いつつ千鳥足で到着。
部屋に入って休憩。 シャワーを浴び、キャンドルをともし、そのまま布団で眠りについた。
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