2004年10月09日(土) |
新人大会へレッツゴー |
今日は朝7時、学校出発と言うことになっていたので、6時半前には出発しなくてはということで、5時〜5時半起きの予定でした。
で、あらかじめ五時から30分おきに目覚ましを掛けていたのですが、 最初の護持のアラームは記憶があるのだけどそれ以降 また5時半に鳴るさ、それから準備しても間に合うなどと二度寝に入ったら!
目が覚めたら六時10分でした。
最初、時計が7時十分に見え(コンタクトは寝るときはずしている)
やっばい!!!!!Σ(゜◇゜;) ゲッ
と思い飛び起きたら、あまりにも寒くて目が覚め、
見間違いに気がつきました。
それでも6時半に家を出る予定にも間に合いそうも無いのであわてて支度し
車を飛ばしていきました。
学校の門は開いていて、
まだ誰も来てなかった。
ちょうど同時着でmちゃんが着たのでお母さんに挨拶し、 続いてH君も着たので一緒に待っていることにしました。 顧問の先生もいよいよ到着し、みんなそろって片道一時間、ドライブです。
朝早いから、車の中で寝ていくのかと思いきや、早朝からかなりのハイテンションの女子生徒たち。。。。 本番までに体力使い果たしたりしないのだろうか。。。
会場についてからは早速順番どおりに練習をして、いよいよ開催です。 私たちは顧問会議という場に集合し、諸注意などを受けました。 今回は問題の文章が2804文字ということで、もっとたくさん入力できる生徒が出てくるのではないのかと言うことになり、 本来は、文章前文を打ったとしても最初から打ち直すと言うことはしないのだけれども、今回に限り、全部ワープロで入力し終わった場合には開業してからはじめに戻って打つと言うことになりました。
開会式の後は私たちは採点室に移動。 もう一人の顧問の先生は競技委員なので、試験監督です。
採点室に行くも、まだ競技始まったばかりなのでしばらく暇なのでした。
最後の最後に、全国二位の実力を持つT君と思われる答案の採点が回ってきたので、みんなの倍、時間がかかってしまいました。 そこに競技委員の先生がやってきて、本校のH君が1700文字打てているとのこと。
なんて本番に強い生徒なんだ!!
いよいよ結果を入力すると・・・
本校のずば抜けエース打者H君が、38文字のミス!!!! 一文字10点なので380点引かれるのでした。
それでも県で三位受賞。
団体もH君のおかげさま様で3位に滑り込めました。 もし380文字のミスが半分だったら・・・・
二位(準優勝)取れたかもね。おしいなぁ〜
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