昨日(金曜日)の夜から、一関市の矢びつ温泉「瑞泉閣」に泊まってきました。 年度がわりの反省会というのでしょうか。分散会というのでしょうか。 昨日の出発は、自宅まで車で行き、そこからミナコTに載せてきてもらいました。 宴会場でお食事をしながら笠原Tの名司会に乗せて一人一言。 一年間の感想を喋って、人事の内示のあった人は4月からどこの部署に着くのか暴露するのだ。 やっぱり主任最高。 主任のおかげで三年次全員、崩壊することなく一年間をやり遂げることが出来たのだと思う。転勤なんてイヤだよう。
お風呂は匂いのない温泉で、「塩化物系かなぁ〜」と予想しながらお湯につかっておりました。お湯もぬるぬるするとかぴりぴりするとかもなくて、本当に癖のない温泉だったから、意外と誰にでも好まれるんじゃないかなぁ。(自分は硫黄の匂いの強い温泉が苦手) 自分がお風呂に入った時には、他のお客さんが誰もいなくて貸切状態。(同僚は到着後すぐに入ったから、一人だった) 貴重品を置ける鍵のかかるロッカーのようなものなかったし、そのまま脱衣籠にしまっておくのも不安だったので、ビニールの袋(温泉に行くとよく部屋においてあるビニールの巾着袋)に入れて、風呂に持ち込みました。 は は は。 秘密にしときたかったのだけど、あがる寸前にほろ酔いのナオコT「おにくYちゃ〜ん、ルームキー貸して〜」って脱衣所から顔を出したので、恥ずかしながら、風呂場から巾着持参で上がってきて渡しましたとさ。。。。いやん。
お風呂上がってからはナオコTとフミエTとお部屋でうだうだしながらまったりとおしゃべりしました。 そのなかで、私たち自身について、調査書の所見文を書くとしたらどうなるか?って考えるのが楽しかった。
私も、二人の先生に所見を考えてもらった。 ほろ酔い(飲んでないけどそういう気分)だったので半分以上忘れちゃいましたが。。。 『優しい心を持って人に接する…』とか 『…だが…芯がしっかりしていて…』とか だったかな?
【私にはありがたすぎるお言葉です!!】 なんかちょっぴり嬉しいぞ〜
お世辞だって分かってるけど(ww)こうやって調査書の記述ってのは、本人の本性とは到底かけ離れた立派な人物になっていくんだろうなぁ(笑)
それにしてもミナコTはよく飲むし朝も夜も元気いっぱいだなぁ。さすが普段は母業こなしてますよ・・・
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