ボクハウソツキ -偽りとテレコミの日々-
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会社でのトラブルと体調の不良で発作的に休みを取った。 いわゆるサボリだ。ホントは途中までクルマで走ったのだが お盆だというのに事故渋滞してるわ、日ざしは限度を超えて暑いわで テンパってしまい、休みの連絡を入れた。
地元から少し離れた旨いコーヒーを出す店に入り 優雅にモーニングタイムをエンジョイ…していると 急激な便意で何度もトイレに駆け込む。全然優雅じゃない
平日朝早くからヒマなことは珍しいので 手続き関係を済ませることができた。うーん有意義。 が、昼過ぎには終わってしまい、自宅でぼーっとしてると TVでは楽しそうに渋滞に巻き込まれに行っている家族連れが映る。 何かやる気が起こらない。少し昼寝をして雑誌を見ていたら15時近く。
お盆真っ最中で確率は非常に低いが、こんな時には出撃だ! 鈴々家に行くと結構客が入っている。さらに雑誌を選んでいるうちに 続々と来店。しかもイケてるヤングだ。ううマズイ
16時15分 入店
ひたすら鳴らない。やっぱりね、とほほ
17時05分 人妻@38
年上じゃ嫌でしょ?
いやいやオトナの女性ってカンジでイイですね〜
ダンナが先月から単身赴任中で寂しいの、だれか一緒に居てくれないかと思って 初めて電話してみたのよ。身長はちょっと高めで普通体型、太ってはないわ。 携帯電話は持っていないの、ダンナがダメだって言うから。
うそくせー
それでもアポり、近くまで来たら電話をもらえるようにぷりけー♯を投げる まあ個室で待てばいいので、スッポでも実質被害はないからイイか。
それからも鳴らない鳴らない ガンダムをだいぶ見直すことができました あと30分を切るあたりでぷりけーに着信。ダレ?
さっき話したユリですけど。駅につきました。
ホントに来たんかい!サクラじゃなかったのね。 すぐに行くと伝えてダッシュで出ていくと 改札前の公衆電話横に彼女は立っていた。
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