ボクハウソツキ  -偽りとテレコミの日々-
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2002年08月15日(木) お盆の一日

会社でのトラブルと体調の不良で発作的に休みを取った。
いわゆるサボリだ。ホントは途中までクルマで走ったのだが
お盆だというのに事故渋滞してるわ、日ざしは限度を超えて暑いわで
テンパってしまい、休みの連絡を入れた。

地元から少し離れた旨いコーヒーを出す店に入り
優雅にモーニングタイムをエンジョイ…していると
急激な便意で何度もトイレに駆け込む。全然優雅じゃない

平日朝早くからヒマなことは珍しいので
手続き関係を済ませることができた。うーん有意義。
が、昼過ぎには終わってしまい、自宅でぼーっとしてると
TVでは楽しそうに渋滞に巻き込まれに行っている家族連れが映る。
何かやる気が起こらない。少し昼寝をして雑誌を見ていたら15時近く。

お盆真っ最中で確率は非常に低いが、こんな時には出撃だ!
鈴々家に行くと結構客が入っている。さらに雑誌を選んでいるうちに
続々と来店。しかもイケてるヤングだ。ううマズイ

16時15分 入店

ひたすら鳴らない。やっぱりね、とほほ

17時05分 人妻@38

年上じゃ嫌でしょ?

いやいやオトナの女性ってカンジでイイですね〜

ダンナが先月から単身赴任中で寂しいの、だれか一緒に居てくれないかと思って
初めて電話してみたのよ。身長はちょっと高めで普通体型、太ってはないわ。
携帯電話は持っていないの、ダンナがダメだって言うから。


うそくせー

それでもアポり、近くまで来たら電話をもらえるようにぷりけー♯を投げる
まあ個室で待てばいいので、スッポでも実質被害はないからイイか。

それからも鳴らない鳴らない
ガンダムをだいぶ見直すことができました
あと30分を切るあたりでぷりけーに着信。ダレ?

さっき話したユリですけど。駅につきました。

ホントに来たんかい!サクラじゃなかったのね。
すぐに行くと伝えてダッシュで出ていくと
改札前の公衆電話横に彼女は立っていた。


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