kumohikaruの日記
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2002年01月30日(水) 大きな火鉢

「ほんまち町屋館」で、直経60センチくらいの大きな火鉢の火にあたることが、出来ました。特別に炭をいれてもらって、暖をとりました。
 きれいな水色にちかい青い色の陶器でできています。

 近くに寄って手をのばすとじわっと暖かさが手の先から、体の方へ伝わってきます。

 「ほんものの暖かさ」という感じ。

 「ゆたかな気持ちになります」


 炭も火鉢も用意してくださった方が、
 「家のおじいさんは、炭をやいているよ」と云いました。

 うん  じわーと  あたたかいよ。


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