kumohikaruの日記
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「ほんまち町屋館」で、直経60センチくらいの大きな火鉢の火にあたることが、出来ました。特別に炭をいれてもらって、暖をとりました。 きれいな水色にちかい青い色の陶器でできています。
近くに寄って手をのばすとじわっと暖かさが手の先から、体の方へ伝わってきます。
「ほんものの暖かさ」という感じ。
「ゆたかな気持ちになります」
炭も火鉢も用意してくださった方が、 「家のおじいさんは、炭をやいているよ」と云いました。
うん じわーと あたたかいよ。
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