『今日の一言』
因幡うたぎ



 安い給料でこき使われて・・・家に帰れば睡魔に負ける今日この頃

高校生だって今時、こんな給料じゃやってらんないだろう〜?…と言うような給料で、日に日に仕事を押し付けられる確立が増えてきている我輩。
ああ、コンチクショウめ!
断われない自分が、一番コンチクショウめなのだが…なんでも「いいですよ〜」といってしまう、自分の外ズラが憎い!!!
残業、残業って、それ美味しい?の世界に突入し、なんだか我輩黄昏モード。
日記に愚痴書くのもナニなのだが、まぁそれはそれ。個人的スペースと言う事で、許していただきたいものである。−−−飲まなきゃやってられるかぁ!!(ちゃぶ台ひっくり返し)
−−−ああ、我輩の天職は何処にあるのじゃろ〜?(←現実逃避ながらも切実な問題)

そして、今日も疲れて眠くて、風呂はいってナニもせず寝てしまうのだね。
週末に何もかもまとめてやらなきゃ…通販作業もたまっちゃったし(ぶつぶつ)
そろそろ、冬の原稿の事も考えなきゃいけない、切羽詰ってきた今日この頃の我輩。

■今日は何の日?■

吉田松陰処刑(1859年)
福岡で秋月の乱(1876年)
横浜で日本初の近代的上水道配水開始(1887年)
東京中央放送局、初めて海外に電波を発信する(1930年)

……横浜に日本発の近代的上水道配水開始…という↑を見て、何故か我輩の頭の中には、大和和紀著「ヨコハマ物語」(漫画)がポンと思い出された。思い起こせば、真理子お嬢サマが奥様になって、どこぞの組みの若(昔の恋人とソックリと言うお約束つき/笑)と仲良く上水道が配水開始する時刻に蛇口をひねって、大喜びしているシーンがあったなぁ…なんて、結構そんな事は忘れずに覚えているものである。我輩は、真理子お嬢サマより、宇野の方が好きだったので、アメリカ編はかなり熱心に読んだ記憶がある。憧れの新太郎(仮)さん(←漢字忘れた/苦笑)と結婚できて大喜びした記憶もある。……大和和紀といえば、今「はいからさんが通る」がまた新装版のコミックスで発売されているのに驚いた。……昔も今も、伊集院少尉の足は無限に伸びているのだろうか?(笑)←断ち切りで書かれていることが多かったので、昔仲間内でそう言われていたのだね。




2002年09月27日(金)
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