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■ ………語りたくない時もあるさ
現在ただいまの我輩心の叫びを一言 『どこまで祟るかッ!!フレイ・アルスター!!!』 ただでさえオフィアシャルCPでおなかいっぱいですぅ!ウワーーーンッ!!(目幅涙)先週から引き続き余り書きたくない!語りたくない内容だが、やらねばならぬ、語らねばならぬ…というなんともいえないジレンマと戦いつつ……我輩の心の嘆きを聞いてちょうだいませませ!(byさだまさし/笑) <OP前> もう、なにも語るまい…つか、仮面隊長…もう、退場!つぅ感じで。ああもう、こんちくしょう!つか知りたくなかった!!!(涙)そして、フレイ!…うざいよ。(←すでに、フレイに優しくないサイトとなり果ててます)つぅより、アスランがんばれ。キラ、今つかいものにならないよ? <本編前半> 先週の仮面隊長の衝撃のアレで、もうなんだか魂抜けてます〜な、我輩。気合はいりません。先週放送がお休みだったので、2週間もヤク中三人組みと戦闘を続けていたアスランさん。いい加減、お疲れです(←いや、一応本編はそれ関係ない…)−−−その間に、ベサリウスから再び出撃のイザーク。内心複雑でディアッカの言葉グルグルだが、素直なイイ子で隊長命令履行中。そして、隊長機…ねぇ、一体何機用意してきたの?とか突っ込みをいれたい、我輩…シグー増殖中で、隊長も華麗に戦線復帰。フレイ…泣き虫状態で一番いやな感じでポット射出。仮面隊長の思惑バリバリの、『Nジャマーキャンセラー情報』をもって、宇宙の藻屑(?)一歩手前で、放り出されることに。れぞれの想いを抱え、宇宙空間に戦闘の火花がバチバチ状態のこの時。ドミニオン内では、アズラエルさん疑心暗鬼状態である。「ホントに乗ってるの、捕虜なんですかねぇ〜」とか呟いて、フレイ大ピンチかもしれない?(つか、どうせならゴットフリートで、1発当てちゃってくださいよ、あのポット…とか思った、我輩の胸の暗闇は、この際内緒である/邪笑)しかし、そんなポット事情とは裏腹に、戦闘は続くよ何処までも〜。仮面隊長から聞いたお話に、激しい動揺をかくせないキラぴょん。おい、まて!いきなり、戦闘中にヘルメットのバイザー上げちゃって、イインカイッ!!!無重力にふよふよ飛び散る玉の汗…つか、精密機器に水物はいかがなもんでしょか?という、突っ込みブイブイいれつつ。…キラ、なんだかもうダメダメである。アスランさん、心配モード突入。「まずいぞ、キラ。M1だけじゃ、ジンに対抗できない!」とか通信入れて…それはつまりカガリの心配なの?アスラン。ねぇ?(涙)とか深読みモードで凹む我輩。そんな事は知ったこっちゃねぇ…というより、自分の事でいっぱいいっぱいのキラさん。このダラダラ流れる汗は、冷や汗っぽくて、かなりヤバイ精神状態だが、腐っても『種発芽中』である。流石は「最高のコーディネイター」と仮面隊長のお墨付き通り、盾で忍法『空蝉の術』ちっくに攻撃を回避して、一気に逆襲してみたり。精神状態はヒヨヒヨなのに、無理すんなぁ…と思ったのは、我輩だけだろうか?(キラが、かわいそうだよぅ、あうあう/←少々涙もろくなってます)…でも、いつにもまして、瞳孔開きまくりで、本気でヤバイっす!なキラさん。アスラン、様子が可笑しいキラにとまどいを隠せません。(行間を読んでみた/←おい、そんなシーンはないじゃん)その間に、イザークとディアッカ宇宙空間で見詰め合っちゃったりしてvキャッvv(←死になさ)この二人も、あの邂逅以来、複雑な心境引き摺りモードである。そして、やっぱり、キラはぎりぎり崖プッチの精神状態のようで、それを表すようなシーンが、「これでもか!」大盤振る舞いで画面に流れる。ああもう、そろそろ本気でヤバイ?つーところで、場面変わって、レディース番長。戦局を冷静に判断。「ヴェサリウスに集中砲火で、この場をブッチしちゃいましょうv」(←正しい科白ではありません。激しく、意訳です)と、あくまでも、ニコヤカニ、晴れやかに、サラッと無茶をおっしゃいます。決意も顕わな、ピンクなお姫!その要求に、やっぱりデコスタくんが大慌て(笑)んな、無茶な〜と泣き言ちっくに呟くが、かし、トラさんは「それっきゃないでしょうなぁ〜」と、ラクスに同調ちっくで、親分席からの命令に従う模様。サックリ、作戦決行で、クサナギ、エターナルの共闘突進&集中砲火を受ける運命に決定したヴェサリウスの運命やいかに!?……という所で、とりあえず、味方艦の艦長Sモニターで「突破する作戦でいきましょう」と合意。ドミニオンもブッちぎってヴェサリウス通過作戦を決行…の、まさにその時!…ウザイ!いや!つか、聞きたくない!!!声ナンバーワンの、フレイ・アルスター嬢の絶叫が、宇宙空間に木霊する。ああああああ、もぅもうもう!!!コレ、訊いたら、キラがまた精神衰弱するじゃん!!!(頭掻き毟り!)我輩の心の叫びは画面に跳ね帰るばかりである。その画面の中では、皆さん、フレイの強引な電波を聞いて、思わず戦闘中なのに「なんだこりゃ?」と、疑問符飛ばしまくりである。そして、やっぱり予想通りにキラさん。動揺しまくりで、もう全然、戦闘どころじゃありません。ああ、地球にいた頃の悪夢再び!な感じで、「もう、種発芽の集中きれました〜」な感じで、あれ程ヒラリヒラリと交わしていたビームを、あっさり背中に受けてます。もろ入ってます!!……それを見たアスラン。大慌てでフォローに走ってみたものの…ああ、先々週の無理が祟ってます!で、かつて気合でビームを押し戻した盾は、既にかなりのトコ防御力下がっているチック。ウソ、いやんvピンチ?とか思っていたら、絶妙なタイミングで、ナタルからの通信が!フレイの乗ったポットを回収するように、まさにアスキラ攻撃中の彼氏に命令が下ったりして。はぁ。一息つけるね!と、ほっとしたのも束の間。「あ、そういえば」なフレイさんの持ち物の話題が…。「戦争を終わらせる鍵をもってるわ!」と爆弾発言をぶちかまし、思わずイカレポンチなアズラエル氏までが、ピクリと反応。仮面隊長の思惑通りに行動するフレイの考え無しに、我輩マジ切れ5秒前(苦笑)…だって、ウザイ、ヒロイン嫌いなんだよぅ!と、ここで暴言を吐きまくりつつ。……だがしかし、フレイの声が聞こえた時点で、発芽状態から我に帰ってしまったキラさん。はっきりいって、考え無しに、闇雲に、フレイ目指して一直線にかっ飛んでゆくという愚挙を起して、アスランさんを慌てさせてます!!つか、ああもう!!まだ引き摺ってるんか!?あの女の事を!あなたには、アスランがいるじゃない!!!うわきもの〜(><:::(←こちらの方が余程錯乱中)…フリーダムの予期せぬ追走に、「おいおい」なヤク中男その1。(←名前呼んでやれよ/苦笑)そんな、こんなで、色々振り回されてフォローが大変なアスラン氏(種発芽状態)は、アワアワである。「どうしちゃったんだ?キラは!?」という感じであろう。そら、わけわからないさ。彼は、AA時代の悪夢を知らないんだから(ほろり)…そんなこんなで、実質ヤク中3機を相手にする事になったアスラン。…更に、無敵状態(=種発芽状態)ではない、フリーダムが、まず、頭ビームでけずられ、イボつき鉄球で首もげになるのを目撃。もうホントにキラ、全然駄目ダメ状態で、アスランこれ以上はない程顔面蒼白になる。「ギャー、キラの顔が!!」(←いや、違うから。MSの顔だから)と、慌てるサマが映らないのが残念だぽん。(←だれてきてます、我輩/苦笑)そうこうするうちに、フレイのポットはヤク中男の手に捕獲され、そのままドミニオンに連行決定した模様。その間に、ヴェサリウス攻略中のクサナギ・エターナルから「いきますわよ、ついてきて下さいませねv」な通信が入り、フレイの声を聞いて、激しく動揺がはしったAA艦内は、後ろ髪をひかれつつ、とにかく撤退命令を信号弾で発射。それを見たディアッカ・アスランは退こうとするが…視野狭窄状態、というより、頭吹っ飛ばされて、はっきりいって周りの状況がわからなくなっている様子のキラさんには、そんあ信号弾なんぞ関係ないご様子。とにかく錯乱中で、狂ったように通信機操作して、回線をオープンにすると「フレイ−−ッ」と大絶叫である。…アア勘弁してくれ。もう、我輩、なんていっていいのいいのやら(遠い目)…それを聞いて、AA内の人間は……内心複雑っぽそうであった。ほら、あれだ。キラとフレイの関係しってるから、微妙な心境になるニンゲンもいたわけで。知らない人間は「??」だし…更に、ドミニオン内でも、唯一キラの声を知っているナタルは「死んだはずだよお富さん」な気分でキラの声を聞く事に……で、まぁ延々長びくキラの絶叫中に、CM★アイキャッチ。 <本編後半> キラとフレイ…二人の世界ちっくで再開した本編(凹み)…頭ないけど、どこでモニターしてんだろ?なフリーダム。「もらったぁ」と叫んで放たれたビームをヒラリと交わし、交わしきれなかった分は、アスラン必死のフォローで事なきを得る。…いや、もう、アスランこの回、キラのフォローだけで大活躍である(苦笑)−−すっかり、役立たず・足手まといと化したキラさん。頭無しのフリーダムで、まだフレイに突進かけそうな状態である。それをアスラン「辛抱たまらん」状態で、強引に腕を掴み、強制的に戦線離脱。よし、よくやったアスラン!と我輩とりあえず、胸をなでおろしつつ。一方ヴェサリウス。アデス船長がぁ!!!(ムンクの叫び!!)あああああっ!第1話から生き残っていた艦だったのに!胃薬常備で仮面隊長と問題児達をずっと面倒をみてきた苦労人だったのに!(←さり気なく暴言)…エターナルとクサナギのビーム攻撃を食らって、流石に耐えきれず沈む、かつての自艦を、複雑な心境でアスラン・ディアッカ、敬礼で見送りつつ通過。…その時の!アデス艦長の最後の敬礼が!!ああああっ!!今回、これだけが、もうタマランっす!つぅ感じであった。悲しかったなぁ。(しんみり)お約束なんですがね。艦長が、自艦と運命を共にするっつぅのはさ。でも、なんだか、アデスさんは死なないような気がしてたからっ!…しかし、所詮、彼も仮面隊長の使い捨ての駒だったということか(泣)…そこでふと。常備薬、今回もってあるいてるの?仮面隊長???ヴェサリウスと共に宇宙の藻屑になってたら、笑えるんだけど?薬??(……クスッ/邪笑)と思ったが、まぁそこは、なんとかするのでしょう。…そして、ヴェサリウス大破。それを目の当たりにしたイザーク。流石に衝撃を隠せない。ここに聞こえてきた隊長の、奇妙に冷静で、それどころか、異様に不穏な気配を感じられる声に、流石に疑心が生まれた瞬間?とかとか思うイザークの表情カットがはいって、ああ来週あたり、ザフトッ子補完?と高まる期待に、胸を高鳴らせる我輩。(腐れている)…そして、フレイである。ドミニオンに保護され、すかさずディスクが手渡され、とうとう悪魔のデータフロッピーが、イカレポンチなアズラウエルさんの手に渡ってしまったのである!つか、そのディスクの内容見た瞬間の、アズラエルの笑い顔……あれ、どうよ?な感じで怖かったよぅ!(T■T||| いかれてる人は皆あ〜なんですかっ?ってなもんで。あああ、キチガイに刃物!キチガイに刃物!!つぅことわざが脳裏を過る。つまり、来週は核の花が咲くのでしょうか!(T▼T)いや、以前からこのウワサは流れていて、展開的には承知していても…なんだかね(苦笑)その一方では、Wの敵を振りきって、とりあえずトンズラ中のエターナル艦内。キラを抱えてアスラン格納庫を見下ろす休憩室へ。「大丈夫か?」とメサメサ心配顔のアスランに、「大丈夫だよ」と全然大丈夫じゃない顔で答えるキラ。どうみても、顔色最悪である。すぐバレるのに親友の己にまで自身を偽るキラに、キツク眉根を寄せるアスラン。じっとキラを見つめて、問いかける言葉を捜しあぐねている。…一体キラになにがあったのか?と胸中かなりグルグルモードであった事だろう…というより、さっくり、すっぱり、今すぐ摘めよって、聞き出してしまえ!と、我輩、心の中で熱烈アスランにプッシュしていたのだが…誰が見ても眉をひそめるであろう…という状態のキラに、アスランはどうにも尋ねる言葉を見つけられずにいた。そんな所へラクスさん乱入。あああ、邪魔しないで!せっかくのアスキラ・シーンだったのにィ!!…と、腐女子的心の叫びが、ここで全国何箇所であがった事だろう。(←もう勝手にしやがれ)だが、いかにピンクなお姫であろうとも、いまのキラには、女=フレイ…という幻覚が見ちゃうくらい、フレイの憎悪の呪いが効いていたもよう。とうとう精神的に限界が来て、プツリと意識の糸がきれたキラさん、瞬間気絶。その情報を、フラガの病室に見舞い中に聞いたAA内のマリューさん。その手には、仮面隊長が投げつけた、例の「パパと僕」な写真イリの問題ありまくりのフィアイルがある事に愕然とする我輩。つかフラガ…ちゃっかり、持って帰ってきてたのか!!(苦笑)れを見るマリューさん。まるで「思い出のアルバム」を眺めるように子供フラガを眺めていたりして(←いや、違うでしょ?/苦笑)その内心では、「いやんvかわいいvv」とか思ってたら笑える(←そろそり現実逃避はやめろよ、自分)…フラガは身体的なキズもさることながら、聞いてしまったムウの言葉…MY父のクローンであった事。失敗作で寿命が短く、未来に希望がない事などなどを、回らない頭で、もんもんと悩む。それを慰めるマリュー……大人組みは勝手にイチャイチャしていてくれ…という感じで、場面移ってエターナル。キラが倒れた事を聞き、慌ててかけつけるカガリ。つか、チビ・フラガの写った写真イリのファイルをお持ち帰りしていたのもビックリだが、ちゃっかりそれと一緒に投げつけられたフォトスタンドbyチビキラ&カガリとママの写真まで、何故キラの病室に?とか思ったのは我輩だけだろうか?…意識を取り戻したキラは、フレイの呪いバッチリまだきいていて、一瞬ラクスにフレイの幻がダブって見える程であった。それで動揺している所に、視線をうつぜば、問題のフォトスタンドもったカガリの姿が…。ああ、タイミング悪い!これでは動揺するなというほうが無理だろう。…そんな尋常ではないキラの様子に、すぐ気付いたアスラン。カガリと部屋を出る。この時、カガリとラクスを追い出して!おまえ、残りやがれ!!!とか思ったアスキラーな我輩は、なにか間違っていただろうか?(さめざめ/涙)ああ、オフィシャルCP今週はバリバリなのね。ああ。うう。と内心滝のような涙をながしつつ。慰めるラクスに「泣いていい」と言われて、とりすがって泣いちゃうキラの姿に…オマエのすがる膝は、そこじゃないだろ!!!と、ここでもやっぱり涙ながらに突っ込みをいれていた我輩であった。……ふっ。もう、どこでこの心の葛藤を癒せばよいのやら…(遠い目)…一方、ラクキラな室内から外にでたアスランとカガリ。なんですか?アスランさん、その微笑みは!!!と思わず頭掻き毟りたくなった我輩。ああああ、オフィシャルだから!しかたないけど!!!そんな優しく悲しい微笑みをむけるのは、キラにして!!と腐った頭で嘆きつつ…「少しまて」と質問したくて萌え萌えのカガリを宥めるアスラン。「あいつ、なんだかボロボロだ」と落ちこみちっくの心配声に、ちょい萌?…とか、些細な事で己の心の傷心を慰めつつ。更に、ちゃっかりと「あの声知ってるか?」とチェック厳しく問い質すアスラン。はて?その声が微妙に不穏だったような気がしたのは、我輩の心の妄想の仕業であろうか?(爆)はたして、ちょっと声を低くして問うた、この時のアスラン氏の心境は…やっぱり、キラの錯乱の原因となった、彼にとってゃは謎に満ちた「キラの女」(笑)に対する昏い想いがあった筈!…と、思いたい!(←腐ってるな、自分)「あの声がなければ、キラはあそこまで酷いことにはならなかったのに」とか、絶対思っていたにちがいない、アスランは!…ていうか、思っていてくれ!(哀願)…平常をよそおいつつ、内心で燃えたくる、アスランのジェラに気づかず、「声?ああ、フレイ?」っとポロッと教えちゃうカガリ。そして彼女の口から、「前、AAに乗ってて…キラ達の仲間だ」と聞かされ、すかさず「抹殺」を決意するアスラン(←嘘です)…というのは我輩の妄想だからして、フレイ好き−さん許してたもれ。(あるいみ、本心なんだけど/苦笑)そこでなんだか、フレイがキラに呪いをかけ中の過去のシーンの数々が走馬灯の様に流れて…まるでフレイもう死ぬのね〜ちっくなカットの嵐のあと、ディアッカがミリーのモトへ近づくカットが!!!くそぉ、その先をみせやがれ!!!慰めるの!慰めるのね!もちろん!!ディアッカぁああああ!!と心中穏やかでなくなっている我輩の目の前に、再びラクキラ(←書き順間違いにあらず/苦笑…どう見ても、この二人、おいしくいただかれるのは、キラのような気がしてならないので…)「もう泣かないと決めた」というキラを「泣いていいのですよ」と優しく泣かせるラクス。…なんだか「男前」である。ホントに。ピンクのお姫のくせに!(←なにやら、くやしいらしい)とうとう、堪えきれずに号泣するキラ。なんだか、キラの泣くとこばっかり見てる気がするわ〜とか、ラクスが思ってたら、最低だが。しかし、それはタイミングの問題なので、ラクスさんの所為ではない…と自分を誤魔化しつつ……エンディングの歌が流れる中、それぞれの想いを抱える人々のカットが流れる。イザーク…ディアッカの言葉を考え中なのか、お悩みモードの横顔に萌。マリュー、フラガの寝こみ襲ってチューしないで下さい。アスラン…なんですか?その慈愛に満ちた顔は!!!つか、そんな顔向けるのはカガリじゃなくて、キラにして!つか、親友が扉一枚隔てた部屋の中で号泣してるんですよ!?あなたが常備しているあの優秀な『キラ・センサー』はどうしたんだっ!ああ、もうもう、くやし−−ッ!!!この、うわきものぉおぉお!!と叫びつつ。あ、でも、ここは、カガリをみているようでいながら、実はキラの事を思ってその顔していたのか!(ぽむ!と手を打つ。/←まちがいなく曲解だよ)「なんだか、みんなが泣いているようだな」というアスランの最後の言葉が、来週の悲惨な展開を暗示するような感じで…待て次週。 <次回予告> どうやら、核か、それ以上のものが使用されるもよう。核なら、仕事早いな、アズラエル(苦笑)…つか、残り回数が少ないので、仕方なし?だが、核じゃなくて、例のザラぱぱが息子の反逆の前に見ていた謎のデータの初お目見えだったりしたら…更に悲惨な事間違いなしである。それはともかく。とりあえず、フリーダム、あっちゅうまに頭部復活するもよう。MSの前で、ふわふわアスキラ向かい合って浮んでいたが、なにをお話していたのか、気になる所(←アスキラに飢えているもよう)…そして、イザークは…なんだか、えらくなって、部下が?とかいうシーンがあったが…ああ、お願い。仮面隊長に使い捨ての駒にされるまえに、ディアッカのいう事をよっく考えて、逃亡して下さい!…などなど、波乱の予感をヒシヒシと感じる次回予告。新OPで「カッコ悪い」と我輩がほざいたフリーダムとジャスティスの新装備もお目見えチックだし。先週のあの謎解き以来、気がぬけたようになった「種」萌トーク。(つか、まだこの時点で、前週のトーク書いてないし/自爆)…次週への期待感?なにそれ、おいしいの?ちっくに、「ああ、もう、勝手にしてくれ」という感じで。もう、この先のアスキラ・シーンに諦めムードな、我輩。ネットと、腐女子の世界でアスキラに生きる事を決意して…今日は終わってみたりして。…しかし、書きたくないのに無理矢理書くとツマラナイ文章になっちゃうなぁ…とちょっぴり反省して、まて次回!(←それでも、やっぱり書くのか!)
2003年08月30日(土)
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