『今日の一言』
因幡うたぎ



 あああああ(絶叫)チューーーーーーッ!!イヤーッ!!

只今現在の我輩の心の叫びを一言。

『ディアミリ万歳!!!』←現実逃避

ああもう、今週はチューの回なのね!ああああ、解かったよ!もう好きにしてよ!(滝涙)
4回もちゅうシーンを見せられて、姐さんお腹いっぱいだよ、こんちくしょう!←自棄
そんなこんなで、今週も行って見ようか!

<OP前>
アズラエル…ウザイ。以上

<本編前半>
宇宙貫いた、ザラぱぱ怒りの雷(仮)。飲みこまれる無数の命。−−ザラぱぱ渾身の一撃に、地球軍も、何故かザフトの皆さんも、愕然とその光の軌跡を魅入る魅入る。(苦笑)魂ぬけちゃってますな勢いだ。いや、だが。スゲ−、大量虐殺兵器の登場である。(そして名前のまんまやね)−−−地球軍は旗艦その他、殆どの艦を失い、もう大混乱である。そこで何故かナタルさん、大人気(?)。あちこちから通信が!−−−そんなにエライん?ナタル??イカレ盟主乗せた艦だから、一応別格なのかしらん?とかとか思いつつ…地球軍はなんとか混乱しつつも、体制をたて直し、一時撤退のようである。−−−その頃、我らがエターナルとお供の2隻も、無事に難を逃れていた。「とにかく一旦退くだわよ〜」とのトラさん鶴の一声で撤退開始。そんなワタワタムードのニ勢力を眺めながら、ザラぱぱ、ここぞとばかりに、熱弁を全国ネット(?)で放送中。まるでジオン公国の長男の様にである。−−−その演説をBGMに、ザフトの皆さん先ほどの驚愕から冷めると少々ハイになっているようで、逃げる敵を追いたて、打ち落とす気まんまんで追撃中。戦意喪失してるッちゅーねーーん!とキラさん、思わずミーティアほっぽり出して、ビーム連射。「うわ、場の空気を読めよ、キラ!!」と危機感募らせつつ、でも一応キラの意思を尊重して、同じく、こちらはミーティア装着のまま、ザフト軍を牽制するアスランさん。−−−苦労人である。フレイの呪いから復活したキラは、やはりキラだった…という感じで、困ったチャンど、ますます上昇中のようである(←アスキラ妄想により、適当補足中/笑)でも、とりあえずこのままここに居ちゃ、いくら「種持ち」のアスキラでも危ないのである。「撤退命令でてるじゃんよ」と我輩の心の突っ込みが甲を奏した分けでは決してなかろうが、アスキラ一旦自分陣地へ撤退開始。ちゃっかりキラのミーティア回収してるあたり、アスランさんは使える男である事を証明しておりまる。いやん、気配りさんvv(←おい)流石に命が惜しいか、はたまた力の差に「アレに手をだしちゃなんねー」とコーディの本能が告げたのか、追撃を受ける事もなく無事に撤退するアスキラであった。−−−一方その頃、まだ熱弁を振るっていたザラぱぱ。それ聞いてザフトの皆さんから沸き上がった「ザラ総帥コール」!!(大爆笑)ジー○・ジオン!と叫ぶどこぞの国民を思いだしましたさ、あはんv(あるいは、穴ぼこダラケの双子惑星の青い肌の総帥を崇め奉るガ○ミラス星人の方々…とか/笑)おいおい。いいんか、それで?アンタラさぁ……と、大いに突っ込みどころ満載のこの展開!ふっ、仮面隊長が背後霊しながら、ほくそえんでますぜ?と哀れな道化を見る様に、生ぬるい目をザラぱぱに向ける我輩。−−果たして、ザラぱぱの命のロウソクの残りは、どれ位残されているのだろうか?!−−そんな絶好調のザラぱぱとは反対に、その頃総崩れの地球軍では。……クサレ盟主絶好調(?)に錯乱中。吼える!吼えまくる!もう、常駐決定か!?不気味な目の下の皺影は!!……ただでさえイカレてたのに、ますますイカレたクサレ盟主。ジェネシスをもし地球に打たれたら!!と危機感募らせ、「やられる前に、ヤルのは常識でしょぅ!コーディは皆殺し!滅殺!撃滅!プラント全破壊ッ!!!(←いや、こんな風には間違っても言っちゃ−いなかったが)」と更に狂気地味た調子で捲し立て、次の総攻撃を指示。−−−流石に、ナタルもひきぎみである。−−−そんなナタルの苦労を知らず、その頃マリューさんは…エターナルにて、レディース番長と子分の虎さんと一緒に、「エリカ・シモンズの、サルでも解かるジェネシス講座」を受講中。「つまり、超★巨大強力ガンマ線レーザー砲ですね〜」と説明するエリカさんに、冷や汗タラリで聞き入る3人。地球へも直接照射可能らしく、「それをやられたら地球上の生物は全て死滅する」と断言される程、恐ろしいモノらしい。マリューさん、思わず生唾飲んで「撃ってくると、思いますか?地球に」と問うと、虎さん久しぶりに見るメサメサ真面目な顔で「…本来の目的は抑止だろう。だが、もう撃ったれちまったからな。核も…あれも。どちらももう、躊躇わんだろうよ」と夢も希望もあったもんじゃないお返事を返す。−−−この話の間に、アスキラ帰還、仲良く講義中のブリッジへ。合間にイザーク隊長カット有り。内心我輩うほうほであったv(←なにか違うだろ!)そして、ザラぱぱは熱弁奮った為にお疲れモードで、仮面隊長は一人ご満悦状態だ!そんな人たちのカットを背景に、虎さん、語る。まだ語る!(苦笑)−−−「人はすぐ慣れるんだ」。人を殺す事に。戦いにに。だから、一度放てば、歯止めはきかない。地球軍はますます危機感を募らせ核を使うだろうし、ザフトはそれに対してジェネシスで対抗するだろう。この時のアスランさん、悩ましげな横顔がグーだったぞ!キラ!親友一人で悩ませてるなよ!!ラクスにばっかり構ってると、お姐さん泣くよ!(T■T)←ますます違う。「核にも、あの光にも、絶対に互いを打たせちゃだめだ」と、カッコイイモードのキラさん発言。ああ、作画今回も良いかんじ〜vラスト近いとやっぱ最後にグッと乙女のハートをキャッチザハートしとかんとね!とかいう思惑なのだろうか?(←穿ちすぎ)そして、そして前半最後のアスキラ(熱い瞳で)見つめあうッ!!!やったね、パパ!明日はホームランだッ!!!(意味不明に大喜び/笑う)もっとやって−−−っ!と叫ぶ我輩。熱烈応援、妄想展開中!(爆)ああでも、今回多分これでアスキラシーンは終わりだろうと…後半にやってくるだろう衝撃の展開に怯えつつ…ここでCM☆アイキャッチ。
<本編後半>
さて、やめられない、とまらない〜な両軍の戦意。−−−地球軍は月からの増援を待ちながら再編成中…ヤク中3人組は束の間くつろぎモードである。−−−そしてザフトは。ザラぱぱ、ネクスト・ジェネシス標的は、月基地と決定。ちゃくちゃくと第二射目の準備中である。仮面隊長(企み中)は太鼓もちよろしく、聞き役に未だ徹している様子。今後、彼はどんな暗躍をするのだろうか?……と思っていると、エザリア・ジュールさん登場。さらに、おおお!最近目っきり急成長&めっきりカワイコちゃん(死)になった、我らがアイドル(?)イザーク王子が「母上」と続いて登場である!久しぶりに会う坊ちゃんの姿に喜ぶ、イザ母。すっかりザラ父に洗脳されたっぽい母上さまに、お悩み深いイザ坊ちゃん。言いたい事を言うタイミングが掴めないご様子。伏目がちの憂い顔もまたグーだぞ!坊ちゃん!!(←すでに着目点が違う)そして、ジェネシスの威力を見て、ナチュラルを皆殺しにするというザフトの姿勢に疑問が芽生えたイザ坊ちゃん。「これで戦争は終わる」という母の言葉に、彼の脳裏に「ディアッカと再会&二人きりの会話シーン」(笑)が走馬灯の様にグルグルと駆け巡るのであった。……いや、我輩。間違ってもディアイザではないのだよ。諸君。仲良しさんの少ないイザ坊ちゃんの、記憶の中でも一番「親しかった」のは恐らくディアッカさんだったろうと、推察される。そして、今となってはクルーゼ隊の面々は、全て彼にとっては「忘れられないメンバー」で「それなりに執着しちゃってる」人間に気がつけば自分の中で格上げされていたのかもしれない。……だって、どうみてもザフト「人材不足」だもんさ!(突っ込み)ザフトの未来はイザークの双肩に掛かっていると言っても、過言ではあるまい!(断言)彼だけが、現在ザフト内唯一の「マトモ」な精神と、良心を持った人だと我輩は思うのだが…どうだろう?−−−そんなこんなでイザ坊ちゃんの株が赤丸急上昇する中……おっと!仲良し母息子シーンが炸裂だ!!イザ母、別れ際に坊ちゃんのホッペにチューーしてますぜvvvいやん、マザコン?イザ坊ちゃん?(←暴言)……そして、イザ坊ちゃんは母の「愛」の力で後方に回される事になったのだった。−−−イザ坊ちゃんが母との会話中に葛藤している頃。エターナルでは、今後の作戦会議が開かれていたりした。「どうすべかー?」と皆で話し合っているが、中々話はまとまらない様子である。そうこうする内に、地球軍に動きが。−−−騒然となるエターナル艦内。ブリッジにいた面々も、戦闘配備の為に動き出す…と、エレベーターに乗ろうとしていたキラを、ラクスが拉致(←誤解)……ソコ!アスラン!なぜ、ふっと微笑んで、エレベーターの扉を閉めとんジャ−−−ッ!!!(怒)キラがピンクなお姫に捕食されても、良いというのか!(錯乱)ああ、オフィシャルCPか。オフィシャルCP…と遠い目をしている内に、なんとお姫がキラにプロポーズを!(←更なる誤解)−−−指輪かよ。(それも、随分サイズのデカイ指輪だった/苦笑……あれは、やはりシーゲル家伝来の「嫁」に渡す指輪なのか!!←絶対違ッ)ふ〜ん、指輪渡しちゃうんだ(遠い目)やっぱ、このCPキララクじゃなくて、ラクキラだったのなーとか、現実逃避的に突っ込んでいると、続いてもう一つのオフィシャルCPシーンへ突入の予感(←不吉)−−−カガリの視線に、なんだか優しげな顔で見返すアスラン。(ああ、そんなイイ顔はキラにだけ見せてください、お願いです/懇願)「今度はワタシもMSで出る」というカガリに、カワイイビックリ顔まで披露……(それも、やっぱり…ッ/以下同文)カガリ宇宙でも暴走か!?と慌てるアスラン…ああ、ここは、前回の予告シーンで見かけた場所では!?と戦々恐々ますます最高潮!…な所で、再びラクキラに画面変わって。「必ず帰ってきてくださいね。……ワタクシのもとへ」あああ、等々言ったな!ピンクなお姫!とうとう、公言したな!オフィシャルCP!!!みつめあう二人の作画は…断言しよう。文句無しに力が入ってた!(←いらん)そしてキラさんの顔は文句なしに可愛かったぞ!(だから、そういう顔はアスランにだけね……ほろほろ)−−だが、みつめあった後、ラクスから見えない位置で、なんだか憂い顔なキラさん。この状況では生きて戻れるか解らない…との憂いが出たのか。はたまた「僕にはアスランという人が」と思わずお姐さんが脇でゴチャゴチャと吹き替えをしていたように、ラクスの執拗なモーションにちょっぴり食傷ぎみになったのか(←絶対違のだよ…ほろほろ)我輩の妄想が疼いた暗い顔の後に−−−やりやがりましたよ!こんちくしょう!!本日2発目のちゅうシーンである!高校生カップルのような初々しさで、ほっぺにチュウするキラさん。……ああ、やはり。唇を許すのは、アスランさんにだけなのか?(←妄想拡大中)ここでラクキラ終了。−−−そして、お待たせしました(?)!アスカガの続報がはいりました〜♪(自棄)ここからライブでお送りします(ウソ)−−−自称「アストレイの連中より腕は上」というカガリの出撃宣言に、心配顔のアスラン。しかし、「お前の方が危なっかしい!」と男前なカガリにいわれて、ちょっぴりタジタジである(笑)「死なせないからな…お前」とまるで熱烈な口説き文句のような科白をさらっと天然に垂れ流すカガリさん。−−−ああ、ホントに男前だよ、あんた。つか、このままではラクキラと同様、カガアスに!(いやいまでも十分、カガアスでろう/笑)−−嫁はどっちも男の方か!オフィシャルCP!!(←連続コンボのような暴言)「……弟…かもしれない、あいつも!」更に、二股宣言か!?カガリ(←おい)弟のような男も、恋人のような男も、どっちも手放す気はないようである。流石はオーブの獅子の娘!!(?)ハーレムだな!アスキラ・ハーレム!!お姐さんを是非訪問させてくれたまえ!!(どうやら、先に進みたくないようだ、我輩/苦笑)−−−そしてカガリの「キラ=弟」発言にまたしてもビックリ目が可愛いぞ!こんちくしょう!!…なアスランさん。ああ、ほんとカワイイな、あんたら。キラもアスランも、食っちまいたいくらいカワイイぞ!……これでは、カガリでなくても、どっちも囲いたい!と思うだろう(←いいかげん、そこから離れろ…自分)−−−ビックリした後は、クスリと笑って「弟?……兄さん、じゃなくて?」「ありえん!あいつが弟だ!」と、何となく説得力のある力説をするカガリを笑顔で見つめるアスランさん……そしてギュウッと。いきなり抱擁かましてくれるし!(凹み)そのまま、あれよあれよというまにラブシーンに突入である。「カガリに会えて、よかった……」「−−−君は俺が守る」と連続コンボで問題(?)発言をかますアスランさん。カガリが真っ赤になってワタワタしていると……ギャーーァアアアアッ!!やっぱり、ヤリヤガッターァアアア!!!キラのような「ほっぺにチュウ」なんて甘いラブシーンであって欲しいとの願いも虚しく…やってしまいました。アスランさん…ああ、君はやはり、キラより「大人」だよ。「しっかり」しているよ。やることなすこと……(意味深)アスキラ思い出の地である月をバックに、カガリとマウストゥマウスのチューである。きっちり。はっきり。ばっちり(しつこい)−−ああ、やはり、二人主人公とはいいながら、アスランに主役の比重が傾いてるよな。あはん。だから、オフィシャルCPサービスカットも、アスランさんは、きっちり口ちゅうなのだね。ふふふふ(虚ろな笑)−−−これが、アスキラなら、全国の腐女子の皆さんが泣いて赤飯を炊いた事だろうに…(いや、それやっちまったら、間違い無く放送できないだろう。この時間帯じゃ/苦笑)−−−さよなら、青春の幻影チックに、真っ白に燃え尽きた我輩を置き去りにして、画面ないでは、戦闘再開ムードが高まってゆく。再びぶつかる両群を、後方配備になったイザ坊ちゃんが、憂い顔で見つめております。最近彼が心のオアシスとなってきている…と奇妙な実感をしみじみ抱きつつ。美しく可愛らしいイザ坊ちゃんのアップを愛でる我輩。ふ、来週あたり、再び共闘がみられるかしら〜♪とか内心期待しつつ。場面変わって。エターナル。クサナギ。AAである。−−−そして最初に叫んだ一言に戻るのである。ビバ!ディアミリ万歳!!!(感涙)今週のディアミリ映像は、長かったぞ!!そして、会話してるぞ。見詰め合ってるぞ!(相変わらず、画面越しだが/苦笑)一歩前進だ!良かったな、ディアッカ!お姐さん達も応援していた甲斐があったよ!(更に感涙)−−−出撃前の緊張をほぐすように、「核もアレもどっちもふせげったってよ〜」とディアッカがミリィにぼやくと画面の中の硬い表情をした彼女が冷たく「じゃあ、やめれば」と言って画面を切ってしまって、ギョっとするディアッカさん。しかし直ぐに再び画面が開いて、少しだけ表情を和らげたミリィが映って「うそよ。ご免……気をつけて」それを聞いたディアッカは一瞬我が耳を疑った様に目を見開いて(幻聴か!?とか思ってても、我輩少しも驚かんよ/笑)…それから、ちょっぴり、照れた君で俯いて「……ああ」と嬉しげであったとさ!ああ、漸くオフィシャルCPらしくなってきたじゃないか!それなに、ああ、それなのに!放送はあと二回しかないんザマスーッ!これ以上の進展なんて、ナイジャンカーーーッ!!バカーーーッ!とか明日に向かって吼えていると。今度はアダルトCPのラブシーンである。ストライクで出撃準備中のムウさんの所にマリューさんがお出ましである。そして、ずっと謎のままだったマリューさんの胸に揺れるバラのマークのロケットペンダント!前の恋人との想い出の品だっつーのは、ムウさんもご存知のご様子。−−しかし、我輩が気になっているのは、そのロケットの「中身」なんである。この甲斐性なしがッ!なぜ、手にもったなら、中を見ないんじゃ!!(ムウさんへの理不尽な怒り)−−−そして、やっぱり大人は大人なラブシーンでしたげな。(←彼らに関しては、「口ちゅう」はデフォルトである/断言)−−−さあ、残り時間もわずかである。その頃ジェネシスでは…着々と第二射の準備が整いつつあった。防衛線が地球軍の猛攻にあい、ちょっぴりピンチ?という場面で、とうとう「ワタシもでましょう」と仮面隊長。ザラ父が、「エターナルを落とせなかった失態を挽回しろ!」と、内心か〜な〜り憤りを感じたらしく、ニッコリわらって「んじゃ、お坊ちゃん殺してもいいんですね?(意訳)」と、さりげなく意地悪モード全開である。その瞬間のザラ父の顔が、今週二度目のヒットであった(邪笑)−−−ぬっと目を剥いて、痛い所突かれたっチックに激しい動揺が顔面に現れつつも、「構わんッ!」とかなんとか虚勢を張るザラ父。……でも、ぷるぷるコブしが(目許も)ふるえてますぜ?旦那〜(笑)実は、かなり意地になって「言う事聞かない悪い子は、ウチの子じゃありません!」なんて言っちゃったけど、「未練タラタラ」なんじゃないですか?ザラ父(苦笑)−−−ホントは息子ラブvなのにねぇ…とか、執務室の写真はきっと、今は胸元の隠しポケットに…とか、ムフムフ妄想を膨らませつつ。今後のザラ親子の展開に注目…の予感。−−−そして、エターナルとお供の艦から出撃してゆくMS達。このシーンを長々やるということは、出撃シーンの放送は、これが最後になるあのだろうか!?とか穿った見方をしていると…仮面隊長も出撃のお時間のようである。おお、仮面隊長初のパイロットスーツ姿では!?ああ、そういえば初代「仮面」の仮称「紅い彗星さん」も最後の戦いではパイロットスーツ着てたわね〜そういう所まで一緒だと…やっぱり、ラストは……/自主規制で沈黙)と驚いたのもつかのま、いつものお薬飲んで…そのままもって行くのか?と思ったら、入れ物捨てちゃいましたよ、仮面隊長(驚)−−つまり、もういいんですかね?自分の望んだ結末を見届けて死ぬ気ですか?ちっくである。そして、最後間際に登場の新型MS『プロミネンス』颯爽と出撃。……どうやら、ムウさん得意のメビウスゼロ戦法を使える機種のようである。(ガンバレル付きのメビウスゼロを使えたのは、たしかムウさんのみで…「あいつに使えて私につかえんハズがない!」なコドモちっくに対抗意識バリバリな隊長の発言を鑑みると…『プロミネンス』には、初代ガンダムで言うところの『ビット』が搭載されているのだろうか??とか、謎を残しつつ…ジェネシス第二射つつがなく発射され、仮面隊長暗躍の予感でドキドキのまま…待て次回!
<次回予告>
−−−どうやら、イザ坊ちゃんも出てくるのね…というかんじで。恐らく、フレイさよならの回みたいである。つか、デュエルなのかな?それともプロミネンスなのかな?最後に地球軍の戦艦ブリッジ狙い撃ち☆なシーンやってたのは?(コマ送りで確認……プロミネンスかな??)−−−仮面隊長暗躍の予感は核心へと代わりつつ、さあ、どうなる!?どうなる!?ああでも、ここから先はオフィシャルCPも入りこめぬ、戦場だわ!全てのシーンが!!多分、恐らく!きっと!!…という感じで今日も今日とで、「種」馬鹿炸裂〜で、腐女子な我輩であったとさ。

2003年09月13日(土)
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