『今日の一言』
因幡うたぎ



 おねがいします〜〜

□業務連絡□

―――通販のお問い合わせの際のお願いなのですが、以下の場合は対応致しかねます。


● 在庫確認メールの返事を「封書」で欲しいという方…これは対応できません。

>「メールを受取れる環境ではないので」
>「封書で送っていただき、後で切手代は必ずお返しします」
     
  上記のような場合は、最初から返信用封筒を同封した封書にて、
  在庫の確認をお願いします。
  「とりあえず送って欲しい」
  「切手代は後で送りますので、封書でお返事送って下さい」
  よく考えてみて下さい。
  これをするために用意しなければいけないものはなんでしょう?
  封筒代、切手代、返事の紙代、印刷代、封をするテープ代などなど。
  必要経費は切手代だけではありません。
  それにですね。
  後で立替えた切手代を切手で送っていただいても、
  切手というのは換金できません。つまり、損失になるわけです。
  (郵便局ではないのですよ。ワタクシ。)

● 確認メールを送ってきたメールのアドレスと、返信先のアドレスが違う方。

> 「これは出先で借りているものなので、別のアドレスへお願いします」
> 「人のPCなので、別のアドレスへ」

  上記のような方への返信は、今後致しかねます。
  1対複数の対応をとる立場において、リターンメール機能以外の作業は
  小さな手間でも、積み重なれば激しい手間になります。
  サイトマップのサイトの説明にも「メール」の項目でも主張しています。
  お読みでない方が、最近増えてまいりましたので、
  ここに今一度掲載します。

  □メールの送信先と、返信先のアドレスが違うメールには対応できません。
  □HTML形式のメールは、ウィルス感染の危険が高い事と、
   メール自体重くかさばりますので、テキスト形式を使ってください。

  メール文の形式をテキスト形式にするのは、初歩的ネチケットです。
  ホントに最近HTML形式のメールが多くなってます。
  無駄にメーラーの容量を食ってしまいますので、ホントに気をつけて下さい。
   
  
これは、通販をする前段階の話ですが、実際通販の封書を送る段になった方は、次の事を必ずお守り下さい。
(How To 通販にも、キチンと記載されていますが、念の為ここにも書かせていただきます)

  □定額小為替は、折らないで真っ直ぐそのまま封筒に入れてください。

  切りとり線が入った部分を折り曲げる方がいます。
  小さなファンシー封筒はご遠慮下さい。(問い合わせの場合は問題なし)
  また、為替がキチンと入る長形封筒を使っているのにも関わらず、
  切り取り線を折って入れる方もいらっしゃいます。
  ―――素直に真っ直ぐそのまま入れてください(TT)
  きれたら先ずいんです!

  □宛名シールや、返信用封筒の「宛先」の名前には、必ず最後は「様」にして下さい。

   「行」となっているのを、イチイチ直していては、
   通販業務がそれだけ時間を食ってしまいます。  
   なので、直さなくてもいいように、最初から「様」でご協力をお願いします。

以上のこと、どうぞヨロシクお願いします!

             2004.9.11    因幡うたぎ 輩


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※――…この内容はいずれ、INFORMATIONあたりに載せます。    


2004年09月11日(土)
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