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■ 国外逃亡カウントダウン…中?(←何故疑問形/苦笑)
―――…そんなわけで、イロイロとっても焦ってます。 ああ、なにもかもが予定通りにすすんでない(笑)←笑い事ではない。
こんな冬コミ原稿の修羅場まっさかりに、なにも好き好んで『国外逃亡』を企てなくてもイイではないか?と思うのだが。 海外旅行は、底値の時にいかないと、とっても高くて行ってられないのである。
今度は、「おいでませルーブル美術館!文句があるなら、ベルサイユへいらっしゃ〜い!by新婚さん万歳口調〜」ってコンセプトです。(←うそくさいが、80%位ホンキ入) いつもは三人でゆくのだが、今回は二人である。 因幡と秋野の二人組は、果たして、無事に日本に帰ってくる事ができるでしょうか? つか、英語だってまともにしゃべれないのに、「ぼんじゅーる」の国に行って大丈夫なんか? ―――…ちょっぴり、弱気心がちらりずむに覗いているが。 とりあえず。 楽しんできます。強行軍です。毎日歩きます。大変です。殆ど歩け歩け大会、inパリって? 恐らく、以前の「英国旅行」より大変かもです。(ええ、加齢と共に、体力の衰えは、素晴らしいものがありますし。職種が「事務」になってから、立ち仕事とちがい、弱くなってます。足)
■それなのに―――■ ―――…そんな大事な時期なのに。 土曜日夜、因幡、階段の最上段から落ちる。 ぎゃーである。いまだかつて、自転車で事故って「きゃっとくうちゅうさんかいてん」をした時並に恐ろしかった。 なにせ、頭から落ちかけて、手摺つかまって、なんとか6段落ち位で止まったという衝撃は凄まじく、擦り傷、打撲で両足貼れあがり、流血し、膝は笑うし、サロンパスは臭いし(笑)―――骨に別状なさげなのが唯一の救い。
しかし。そんな状態で真っ先に思ったのが。 「汚したのが手じゃなくて良かった!」である。 ―――目撃者である某女王にも言われたし(苦笑)足ならキーボードたたくのに支障はないから、修羅場問題なし〜って事で…自分でも、なにやら修羅場が職業的になってきて、いや〜んvと思わなくもない今日この頃。
■でも、頑張ッちゃったりなんかしちゃったりして■ ―――…本当なら、本文書きはじめてなきゃ〜なのだが。 とりあえず、表紙絵完成。 とりあえず、INFORMATIONにて晒しものにする。 インテ新刊は、恒例の「W-DATE」だが、2005年は夏にも「W-DATE」を発行する予定なので、いつもの三つのテーマの、「ナル麻衣」「冬」「×××(毎回変更しているテーマ)」ではなく、 「双子」 「お題」 「おとめちっく?」←なぜ疑問形。なぜひらがな(苦笑)
そんなわけで。双子が表紙。 しかし、毎度の事ながら、因幡が書く表紙は、全く内容とリンクしていないのである(笑) ―――…とりあえず、中のカットなども、「めるへん」でいこうかと。
最後に。 がんばれ。がんばるんだ。と己を叱咤激励しつつ。 サロンパス臭が目に沁みて、なんともトホホな今週の我輩なのであった。
2004年11月16日(火)
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