金曜日の夜。愛用のiBookが燃えた。基盤のどこかが焦げたのかもしれません。「iBookがついにご臨終です。泣。」日付が変わった頃、メールが来た。「それは大事ですなぁ。泣いてるのね。」泣くよ!どうすりゃぁいいんだよ!そんなメールを見ながらちょっとだけ笑った。