2004年04月28日(水) |
乙女ゲー&BLゲーム |
■週刊ザ・プレイステーション2 for Girl's
ゲーム雑誌はめったに買いませんが、女の子向けゲームの特集というのと、ヘヴンのポスター付ということで購入。 しかもこのポスター、中嶋さん、七条さん、西園寺さん、(+丹羽会長)とお気に入り3人のイラストでご満悦。 寝室のベッドヘッドのすぐ上に貼ってみたりして・・・。 見上げると、中嶋・・・・。というより、王様だけど。でも、素敵・・・。
記事のメインは「すきしょ!」で、ヘヴン以外のBLゲームは今のところ興味がないのでこの辺は読み飛ばし。 ヘブンとコルダをじっくり堪能。 ・・・といっても、もう攻略情報はさほど必要ないのだけど。 でもなぁ、コルダは奥が深いから・・・、てなわけで熟読。
声優さんのインタビューも掲載。 谷山紀章さん(おっ月森くん)、石川英郎さん(わーい、金澤先生だ)、置鮎龍太郎さん(ああ、手塚)、森久保祥太郎さん(ワタシにとっては千晴クン)でなかなかいいぞ。 ワタシの場合、声優さんて、顔は見えなくてもいいのですけど、インタビューはちょっと面白いかも。
気になるのは新作の乙女ゲー。 6月発売の「放課後のLove Beat」と7月発売の「フルハウスキス」
「放課後・・・」は『音楽でつながった男の子達と熱くて激しいラブセッション!』(なんのこっちゃ) 音楽ゲーム+乙女アドベンチャーですか。なるほど。
「フルハウスキス」はエリート学園を舞台に、昼は教師、夜は家政婦として働きながら、行方不明のお姉ちゃんの捜索しつつ、そして恋愛も!? うーむ、どうでしょうか?
ゲームを選ぶ基準て、人それぞれ違うと思いますが、ワタシはまず、画。 画がポイントです。(あと、眼鏡) どんなにシステムが面白そうでも、キャラを愛せないと嵌れない。 どちらかといえば、「放課後・・・」のほうがいいかな? どちらかといえば、ですが・・・・。 眼鏡は両方いるみたいだけど、う〜ん・・・・。
乙女ゲーとBLゲームのレビューも載ってますが、驚いたのはその判定基準に「メガネ度」があったこと。 「眼鏡萌え」ってそんなに認知されてるの?もはや標準装備? 知らなかった・・・。 まぁ、たしかに、どこにも一人はいるけれど。
|