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バレンタインにも友人とチョコを贈りあったのだけど、 遠くの友人には郵送で贈ったら、ホワイトデーにお返しチョコが届いた。 なんかすごくうれしい。来年も贈ろう。 相方からはコンビニゴディバ。
■CSI:NY8(#9:最後の手段)
嘘をついてると思われた証人のアリーが死亡。 なんと殺害したのは被害者のお父さん。 アリーのレイプ事件は仕組まれたものだったんだね。 娘を思い、犯人を追いつめるためとはいえね・・・。
ジョーは新たな証人を見つけたけれど、そこに犯人が! きゃー、誰か〜、助けて〜。 なんで犯人がジョーの銃から弾を外していったのかよくわからないけれど、 冷静なジョーは銃に装填されていた弾で犯人を仕留めました。
ジョーのFBI時代にミスをしたフランクが自殺しちゃったりと 死ななくてもいい人が死んじゃったけれど、無事に決着がついてよかったわ。
■クリミナル・マインド7(#10:血に染まった拳)
ボクサーが血を見て興奮して殴っちゃダメでしょう。(病気ってことなの?) 息子思いの優しいお父さんだったのにね。 ホッチのうるんだ瞳にこっちもうるっと。
そのホッチに女の影が! まあ、そろそろそんなことがあってもいいかな。 ロッシの「人生は短い、幸せになっていい」は重みがありました。
ホッチのお相手、どっかで見たことあるなー。 ボクサーの息子は「TOUCH」のジェイクでしたね。
**本日の読了** 『烏に単は似合わない』/阿部智里 ★★★★☆ 平安乙女のシンデラレラストーリーかと思ったら、ミステリーでした。 意外な展開、意外な結末で楽しめました。 八咫烏の設定も面白かった。キャラがもう少し魅力的だったら★5つ。
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