娘の手が


2002年05月05日(日)
旦那様、家族とのお出かけの約束をすっぽかし
またまた水球をしに出かけてしまった。
つまんない〜

3人で公園に行ってこようか!

公園に行こうと準備して車に乗り込んだのですが
とてもとても暑かったので
ドアを開けたまま少し放置しておきました。
そしたら事件がおきたのです。
息子が車のドアを閉めた時に娘の手が挟まった!!!
泣き叫ぶ娘。
娘の手にはドアの跡が!
どうしていいのかわからず、娘を抱っこして部屋に戻り
旦那様の携帯に電話。
手は動いてるし、挟まったときだけ泣いていて
今はケロっとしてる。車のキーで遊んでる。
でも挟んだところが腫れてる。

手が動いてて、痛がってないなら大丈夫だよ。
氷でひやしておきなさい。
って言われた。

旦那様に話しながら、ポロポロ涙がこぼれてきたよ。
自分の不注意でこんなことになっちゃって。
指動かなくなったらどうしようって。

娘の手は大丈夫でした。
腫れもすぐにひいたし、なんともなかった。

再び出かける気力もなく、そのままおやつたべて
3人でお昼寝したよ。
夕方5時ころ旦那様が帰ってくるまで寝てた・・・
寝すぎだ!!

ドアを開けておかないで窓を開けなさい。
暑かったらエアコンかけなさい。
お前が泣いてどうするんだ。
しっかりしないとダメだぞ。
って怒られました。
反省。大反省。


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