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■ はりねずみ
知人がある人を評して「はりねずみ」だと言った。 知人はその人には会った事がないのだけど、 その人が書いたものをネットで読んだのだ。 弱いから他人を傷つけてもいいから、 自分を守っている人だと感じたそうだ。 もしかすると、 自分の針で相手が傷ついてしまっているのに 気がつかないのかも?って。
でも、「随分な針だよねぇ」って(笑) 確かに読んでいて、前半は共感できる部分があったのだが、 最近の話には?って思う部分もある。 それはたぶん共感でき無い部分が多いからかもしれない。
以前、このことを切り札みたいにしないと言っていたのだが、 なんか違う方向に進んでいるような気がするのだ。
2005年05月21日(土)
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