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■ 自分への許可
電話をしたときは、ちょうど出掛ける間際。 彼にキスをお願いした。 私によく聞こえるようなキスの音をくれた。 これは愛情のしるしだよね?
先日は、私の気持ちをすべて話すわ・・と彼に言った。 それは、アタリマエすぎるけど、彼の良いところを あらためて述べただけのことなんだけど。 今まで、その良い面を誉めたりしたことはなかった。 良い言葉は、心を優しくしてくれた。 悪い言葉は、二人の関係に毒を盛るからもう言わない。
彼を愛することを自分に許可してみよう。 そして、優しい気持ちで接することを心がけよう。
2004年05月17日(月)
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