私の生き方
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2002年12月10日(火) 理解不可能

今日は、朝から彼が月一の病院だと言うので、
普通に起きて、普通に8時半に出掛けた。

私は、彼がいなくなったのをいい事に、

”しめしめ。ちょいと昼前まで寝てやるか〜”と。

プー太郎ならではの発想。
でも、その前に片付け&玄関前掃除。

用事を済ませ、お布団に入ろうかと思って、
いつもなら切っているんだけど、携帯の電源はもちろん、
着信音もつけておく事にしようと携帯を見た瞬間!

不在着信・・・ヾ(*´Д`*)ノゲッ。

・・・彼だった。
いつも出掛けてすぐの電話はロクな事がない。
過去に事故歴を持ってるだけに心配☆Σ( ̄□ ̄;)

慌てて電話するが、全く繋がらないっ!!
きっと病院に行く予定だから消音にしてる可能性有。
意地でも!と、掛けまくる事十数回。
それでも繋がらない!
仕方なくメールもしてみる。
案の定、返事はナイ。
心配になって実家へ電話。
なんかあればこっちにも連絡あったかな〜って。
母曰く、「ナイヨ!」って。

あれ?!
あれれ?!?!

やばいっ!!
ますます心配になってきた。
こりゃ〜病院に電話して呼び出しで確かめてみるか?
もしくは自分の目で確かめに行ってみるか?

o((><o))((o><))oジタバタ

うぅ〜〜ん。。


8時45分。
ピリピリ…。
私の携帯に電話が鳴る。

彼からだった。
「どしたん?!何あったん?!」
と、堰を切ったように話す私。


彼、「いや、大した事じゃないよぉ〜。家出た途端、雪が降ってきてぇ〜。さっむ〜ぃ☆」



をぃ!(-_-メ)



それだけかい?!
心配して損したぁ。
でも、何事もなくってよかった。


切り際に一言。
「気をつけて帰って来てね!」と、念を押す。


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お昼過ぎから実家へ。
父が亡くなってからというもの、意外と用事が多い。




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早々帰宅。
しばし自分の時間を楽しむ。
でもPCはしない。(笑)

夜23時半。
バイト先の彼からまたもやメール。
「来週の火曜日、横浜銀縄の翔が、アップルに来るかも」


※アップルとは彼のバイト先のレンタルビデオ屋さんの名前です※

えーっ?!
翔ってあのリーゼントの翔?!


「えーっ?!まじでー?何しにー?」
と、即答したものの、彼からの返事はなかった。
ま、バイト先でも消音らしいから仕方ないちゃー仕方ない。


それから更に1時間待ったものの、
この日は彼と話すチャンスがないまま眠たくなって私、撃沈。就寝。


結局なんだったんだ?ん?


RED

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