即興詩置き場。

2002年04月14日(日) 良い知らせ悪い知らせしらじらしい知らせ。




昼間携帯にワンギリが来る。知らない番号。
フツーは放っておくけど、1時間後にまた同じ番号からワンギリ。
とりあえずリダイヤル。
例の悪質なワンギリかなと思ってたけど、
なんか若い男の声。「どちらさまですか」と訊いても
なんかボソボソ喋ってて周囲から笑い声が聞こえる。
ふざけんな。しかも向こうから切りやがった。
すかさず着信拒否設定。
ついでなので番号非通知の電話も拒否に設定した。


ロクな男がいないと嘆かれる昨今だけど、
出生率が上がればロクでもない男が増えるのは自然の摂理。
男女の出生比は6:4くらいで死亡率は男の方が高いから、
生存比率がちょうど5:5くらいになるのだ。
けれど医学の発達によって出生率が上がったため、
フツーなら生後まもなく死んじゃう男まで生き残るようになっちゃった。
つまり、


死んで当然の男が巷に溢れているのだ(笑)。


困ったもんだ。



などと冗談を考えながらつらつらと仕事をしてると
えみコバーン さんからメールが届く。
ちなみに個人宛てのメールはすべて会社のメルアドにも転送されるよう設定してあるので、
届いたメールはほぼリアルタイムで確認できるのだ。

彼女からは久しぶりのメール。
ライブの宣伝かなと思ったけど、
ファンレターだった。詩を褒めてくれた。

こういうのは嬉しい。
とても嬉しい。






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