2002年05月10日(金) |
今日はpoeniqueの今後の話。 |
と、みんなが内心考えていることを代弁しつつ。 もしこれを見据えてワールドカップ6月開催であるなら、 なんかいろいろ唸ります(微)。
さて。 poeniqueの話。長文になるよ。
peek a boo.は軌道に乗ってます。良い感じです。 じつはあっと驚く人からの投稿があるのですが、 もちろんそれは秘密。そのまま消えていっても秘密(笑)。
リライトはもう少しテコ入の必要あり。 ま、難しいコーナーなのでボチボチやります。
詩会は、うーむ。どうしよっかねぇ。 最近は1位を決めなくてもいいかもしれないと思ってる。 ま、いろいろ考えてます。まだ閉鎖はしない。 閉鎖も含めて検討するのはもう少し先。
批評の部は…(苦笑)。 ま、あそこはあれでいいんじゃないでしょうか。 あれはあれで面白いからいいや。 組手もまぁあんな感じでボソボソと。ボソボソと。
で、設置予定のコーナーの話。 フォーマルハウツ。会員制投稿コーナー。 こちらはもうすぐ初期会員の選定が終わります。 趣旨や規定はすでに明文化してあるので、 選定終了しだい各位にメールを送ります。 その反応を受けて開始ってところですか。 じつはもう掲示板はアップしてたり(笑)。 リンクは貼ってないけど。
さらに、 このフォーマルハウツが始まったらなるべく早めに、 現在の「ことだま ことのは」掲示板の名前を変えます。
「U.R.B.」 Unidentified Rounding BBS 未確認巡回掲示板。
名前のとおり、巡回掲示板になります。さまよえる湖みたいに、さまよえる掲示板。 どこをさまようのかというと、希望サイトすべてです(爆)。 持ち回り式投稿掲示板。 1週間単位でこの掲示板のあるサイトが変わっていく(笑)。 上手い方法は考えてあるんで、 希望サイトはそれぞれ指定したURLにリンク貼るだけでOK。 掲示板が自分のサイトにある週は、 原則としてその人がこの掲示板の管理者となります。 で、 「ことだま ことのは」という名前は投稿コーナー全体の総称としてのみ残る。と。
さてさて。ここまで説明すればピンと来ますが、 これでpoeniqueには普通の投稿掲示板が消滅します。 以前にも少し書いたけれど、 巷に溢れてる、普通に投稿して普通に感想がついてというコーナーは、 もう、時期的に終焉に向かいつつあるのではないかなと。個人的に。 ある部分では弊害になっているとも思ってる。別の側面から見た場合。 通常の投稿掲示板は今の時期、 詩を楽しむ場所ではなく 詩によるコミュニケーションを楽しむ場としてしか機能しなくなり始めている。
もちろんそれが悪いことだとはまったく思っていません。 そういうサイトやコーナーは当然必要だし、 そういう場では、通常の投稿掲示板は有効に機能すると思う。 ただ、poeniqueのコンセプトを考えると、 そういう掲示板はそれほど必要じゃなくなるのではないかなと。
詩のポータルサイトの種類について考えた場合、 情報サイトもあればコミュニケーションサイトもあって、 (もちろん異を唱える人はいっぱいいますが、) そういった各種のポータルサイトが相互につながっている状態が ネット詩の総態としてはけっこう良いのではないかなと俺は考えていて、 ではpoeniqueはポータルサイトとしてどのように生き残るのかを考えたときに、 その性質を投稿サイトに特化することにしました。 これは2000年頃からそのように意図的に特化していってます。
で、現状を鑑みると、「投稿サイト」の本質的価値が下がってきてるのね。 投稿サイトが投稿サイトとして成り立ちにくい状態になってきてる。 というか、投稿サイト=コミュニケーションサイトという図式が強くなってきていて、 それは投稿サイトの本質的価値ではないと思っています。 去年あたりからじゃあどうすれば良いのかを考えていて、 それなら、投稿サイトから脱皮、あるいは進化するしかないのかな、と。 ということで、 「詩の投稿サイト」ではなく、 「詩のワークショップサイト」としての機能を持とうと考えてたりしてます。
U.R.B.ができてようやく、ワークショップサイトとしての位置付けが完了する。 そこではもう、通常の投稿掲示板は必要ありません。 アクセス数は格段に減るだろうけどね。たぶん1日1000を切ると思う。 現在のネット詩の状況は、 詩を楽しむ人よりも詩で楽しむ人のほうが多くなってきている。増加率が全然違う。
なんか昔に戻っちゃったみたい。 1997〜1998年の頃とよく似てる。規模は今のほうが格段に大きいけど。 でもまぁ、そのへんは、 位置付け完了後、機能をどう強化するか、 あるいはどう変遷させるかでどうとでもなるとも思ってますので。 その昔、詩の投稿サイトがたくさんでき始めたことによって ネット詩が変わっていったようにね。
ま、そういった変化は来年以降の話となるでしょう。
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