無駄な抵抗はやめなさい 一昔前の刑事ドラマかなんかで 立てこもった犯人に向かって言われる常套句ですが 大事な事は 無駄な抵抗をやめろと言われたところで 誰も抵抗なんかやめないし 寧ろ 半ば無駄な抵抗と知りつつも 抵抗する事に意義があり 三島のように腹を切ったりもするように 日本には 敗者の美学というか そもそも本人らは敗者と思っておらず しかしその結果 敗者と思ってないが故に その反動も大きいのだが 実はこうした 異分子排除の文化こそが 女性を苦しめ そこにつけ込んだビジネスが数百億の市場を生み また フェティシズムという 新たな男のちんこを刺激しているのだが つまり単純に 女性の頭が悪いのではないか おまえアホちゃうか的なとこもまた 僕らのちんこを刺激的にするのは 女性には2種類あり 天然か もしくは 意図的か 言葉の持つイメージとして 天然とはあるがままの天真爛漫もしくは自由 と正的イメージであり 意図的とはその作為的な恣意を含んでいる カワイイ顔してそんなウラがあるとは 負のイメージで 男は敬遠しがちであるのだが そんな男はマンカス以下でオリモノ以下の短小野郎に過ぎず 本当に天然が良いのか 天然か策略か その代表例こそが小倉ゆうこりんであり グラビアアイドルであるゆうこりんは そのおっとりした性格でありながらも 日々腋毛を剃りスネ毛を剃り 陰毛まで剃り化粧をして 僕らのチンコを刺激する じゃあ彼女は天然ではなく意図的か 自らを綺麗に見せる美しく見せる 明らかに男を意識して だから彼女は意図的である 意図的ではあるが 彼女に罪は無い 本当に天然で本当に自由で本当に天真爛漫であるならば 腋毛なんか剃らないし スネ毛も伸び放題だし 陰毛だってジャンゴージャンゴー 化粧もしないオリモノだらだら そんな女性が男を魅了するだろうかいやない つまり 意図的だからこそ 彼女は魅力的で 天然か否かという価値観は 所詮男のチンコの妄想の産物であるに過ぎず そおゆう意味において 全ての女性が意図的で策略的で恣意的であり しかしそれでも 女性の頭のネジはゆるく 生えてくる毛に対して 無駄な抵抗とわかっていても 剃るか抜くか それが問題だ それだけではない 女性は下着の線がラインが透けるのが嫌だ などと Tシャツの下にキャミやらタンクトップやら 重ね着をするのだが なんてことはない それでもブラは透けるのであり パンティラインが気になるといっては Tバックを履くのだが なんてことはない Tのラインが思いっきり透けているどころか 普段そこにあるはずのパンティラインが 定位置には無く尻の割れ目にあるのだから 男は余計気になって 逆にTバックのおかげで 尻に注目を浴びていると言った有り様 無駄な抵抗をする事によって 逆に 無駄に 注目を集めてしまう 生理だからといってタンポンやナプキンで 応急処置をするからこそ 女性便所にあるあの謎の小箱を 開けてみたい衝動に駆られるわけで つまり 無駄な抵抗をする事で フェチが生まれ 女性には捨てるとこがない なんてあんこうみたいな扱いで あんこうではなくおまんまんさんだよなんて 笑いあったりもするのだが 女性には2種類あり チンコを挿れられる女性と チンコを挿れたがる女性に分けられ つまり ちんこを挿れられる女性は あくまで受動的で性的主張は特に無く 男の要望にハイハイと応え 実に是 よくできたおまんまんさんで 男はそおゆう女性の気づかない有りがたさに感謝すべきで 逆に ちんこを挿れたがる女性というものは 来るものは拒まず 来ないならこっちから食べちゃえホトトギス 常に性的に貪欲で 様々なプレイスタイルを追求する それが故にヤリマン淫乱などと罵られることもしばしば 国家はこおゆう女性こそ 法律で保護すべきだと 私はちんこを大にしていいたいのは 男にも2種類あり ちんこの皮が長い人間と ちんこの毛を剃る人間 つまり ちんこの皮が長いからといって 女性のように抗うということはしない 否 できない 神から授かったこのちんこの皮には 何か意味があり将来役に立つのかもしれない事を考えると ちんこの皮にはアンタッチャブル 無駄な抵抗すら できない現状で それでも 僕らは抗うことを諦めず 僕らにできる事は ちんこの毛を剃ることで それは ゆうこりんが意図的であるように 私は 意図的に ちんこの毛を 剃ってみました 無駄毛の抵抗
って また剃ったのかよ うたまるです。
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