も*う*は*う*け*い*じゃ*な*い*か*ら♪
も*う*は*う*け*い*じゃ*な*い*か*ら♪

2005年06月20日(月) 皮いっぱいの愛を。

もちろん
大人になりきれてない
もしくは
大人になりかけている
そんな少女達は
一緒にお風呂に入りながら
人生を語っては
ヨシヨシと淫部を撫でて
お小遣いくらいは
あげてやらんでもないのだが
そもそも
子供が嫌いなのですというよりむしろ
子供があまり好きではないといったほうが
的確であるやもしれぬのは
アタクシ
仮性包茎であると同時に
不安神経症であるが故に
つまり
仮性包茎という事は
ちんこが通常より虚弱体質で
つまり
持続力が若干弱めなのであり
ちんこに自信が無いからこそ
性行為時には
指や舌ときにはおもちゃなんかを使って
精一杯女性に奉仕し
イクイクと女性が言えば
今イッとかなもうイクとこないよ
などと応え
いざちんこを挿入しても
虚弱なちんこゆえ
その沸点には即座に到達し
しかしまだチンコを挿れてまだ数分
女性はオルガスムスを味わうことなく
独りイっては申し訳ないので
頑張って腰を振った挙句
イッてもいないのに
哀れちんこはオジイさんの時計のように
音もなくしぼみ
もう2度とは動かなくなるわけで
そんなとき女性は私のせい?
私のおまんまんさんのせい?
などと女性を悲しませては逝けない
だからこそ
だからこそ
あえて私は女性がまだ満足感を味わってないのを知りながら
イカないよりは多少早くてもイッた方が
女性にとっては良いのを知りながら
あえて発射して
自虐的にこう言うのです
いっぱい出ちゃったえへてへへ

こうして解るように
仮性包茎というもの
己の弱さを知っているからこそ
人に優しく成れるわけで
その優しさを基本線に
不安神経症であるが故に
小動物や小さな子供を預かると
大丈夫かメシは食ってるか寂しい思いをしていないか
などと仕事どころか
日々のオナニーですら
ちんこに手がつけられない状況に陥り
精神的披露と
オナニーというルーティンワークが妨げられる披露が
募り募って
ちんこはまたえ?なんで?こんなときに?
的な勃起を繰り返すわけで
肉体的にも悪影響この上ない事山の如し
だからこそ
女性とお付き合いしたときには
そんな優しさとちんこが
キモチワルイ
キモチヨクナイ
なだとこっぴどく罵られること数回
だから私は
そんな無用な心配を避ける為に
独りでも生きていけるような
そんな強い女性と
付き合うべく日々チンコを握っているのであるが
確かに
精神的に自立した強い女性と付き合うのは
非常にラクでリラックスできるのであるが
これ
世の中というもの
不条理なもので
だいたい
精神的に自立した独りでも生きていける強い女性というもの
別に男などいなくとも
独りで生きていけるのだから
わざわざ
ちんこに難のある仮性包茎と付き合うどころか
見向きもしないわけで
じゃあじゃあじゃあじゃあ
仮性包茎は必要悪であるかといえば
そうではない
そこではない
そこは後ろの穴よ
女性がヒドクいたく落ち込んでいるときに
ちんこで
いないいないバァ
ができるのは
仮性包茎の特権であるし
リアル象さん
ができるのも
仮性包茎の宿命であるし
毛を剃れば
子供の無邪気だったあの頃を思い出し
ノスタルジックにもなれるわけで
だからこそ私は
女性から恋愛相談されたときには
プロレスラー及び挌闘家と
芸能人と
仮性包茎とは
一度はヤッとけと進言するのであり
大人になりきれてない
もしくは
大人になりかけている
そんな少女達が
好きなちんここそが
大人になりきれてない
もしくは
大人になりかけている
というのもまた一興で
つまり
一見
生理だとか生理痛だとか更年期だとか
複雑に見える女性の肉体よりも
男のチンコは謎めいてミステリアス
街はきらめくパッションフー
閑話休題
つまり
ここまで書くと
まるでちんこ取り扱い注意的な
女性はちんこに恐怖を覚えるが
そうではない
そこではない
そこは後ろの穴よ
もっともっと
ちんこは手荒く扱っても平気だし
もっともっと
皮を引っ張っても平気だし
もっともっと
ちんこで遊んでくれた方が
イエス
ちんこは
排尿の為でも
精子発射の為でもなく
女性の
気晴らしの為に存在し
既にそのちんこは
最早アナタのもので
アナタのものなんだから
アナタのものなんだからハァハァ
いやらしいとかそんなんじゃないからハァハァ
あ、遊んでいいんだからハァハァ
そ、その方が気持ち良いんだからハァハァ
君を癒したいだけだからハァハァ
き、君のものなんだからファアファア
こんにちわ
どうもファーファーです。




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