2007年02月19日(月) |
リルカ、オナニーしたよ。泣きながらね。 |
もお どおでも よくなっちゃう ことってあるよね ゆーうつってえのん あきらめってえのん なんかねえ 今おいら そんなとき 人生ってなんでこんなくだんないんだろお 社会ってなんでこんなつまらないんだろお 人間ってなんでこんなめんどくさいんだろお 今オイラ そんな時期 まあ そんな弱みなんかも見せて 誰か同情して ヤラせてくんねえかなあ って思いも そりゃあるからこそ わざわざこうして書いてんだけどね うーん まあ男に限らず むしろ女性のほうが 情緒不安定になることが多いんだろうけどさ 共通症状としては あれね 感情の起伏を通り越して 感情の抑制が利かないってえのん なんでもないことで号泣してしまったり 何の関係もないことにイライラしてしまう ってやつね もちろん オイラも歳が歳だから そおゆうときの対処は慣れてるわけ それはオナニー イッツオナニー オナニーの時だけ ツライくだらないめんどくさい現実を忘れられる はずだったんだけどね でもね なんかね 今回はチンコにまで うん もちろん オナニーする気はあるのね いや オナニーはするのね でもね なんかAV見てたら 出てる子がカワイクてカワイクて なんでこんな子がどおゆう人生を歩めば AVなんかに出る事になったのか 私がオナニーしている間にも 私より何歳も若い娘が股を開いては腰を振り続けている いやそれはいいんだ 私だっていろんな女性と性行為がしたいのだが どうせ私はモテないし なにしろチンコが軟弱だから 女性を100%満足させてあげられないどころか それが原因で 又ボクはチンコの不甲斐無さに途方に暮れるんだったら もう もういっそオナニーのほうが幸せなのだ なんて ウジウジウジしている間にも 世のラブホテルは続々と部屋が埋まっていき 部屋で風呂場でチュッチュチュッチュやってるに違いなく もちろん 私が欲求不満ということでなく いやまあ オナニーばかりでセックスを全然していないし もちろん 本当はチンコが軟弱でプチED状態であっても 本当はセックスしたいんだという本音を分析すると 私は欲求不満なのかもしれないが その今にも死にたくなるくらいの 情緒不安定の原因が欲求不満ではないという意味で その若い頃より 鬱や孤独を紛らわせる為に クスリに頼らず ある意味自傷行為とも言える 自慰行為に走ってきたため 性的界隈の話になってしまうわけで ただ ただ寂しいのは 私が独りでオナニーしているにもかかわらず 多くの人間がセックスをしているという事実 ミクシーなんかで 今日のランチは なんて書いている裏で セックスしまくっている女性 いや別に そんなことで嫉妬しているわけではなくて ただ ただそおゆう事実 人は週に何度セックスをして 人は月に何度セックスをして 人は年に何度セックスをして 人は生涯何度アナルファックをしているのか その積み重なった回数に対して 明らかに少ない 明らかに劣っている その事実 なんか損している感 そしてこれからも 私のその数は大幅に増えることはないのだという虚無感 AVに出ている女性は簡単に股を開くのに 世の女性はそんな簡単にヤラせてくれない事実 それよりも寧ろ 女性に対してセックスしませんかと オファーする機会すらない私の人生 それらが原因で 情緒不安定になっているのではなくてね ただ ただそおゆう眼前にある事実に 私はたまに愕然となるわけで つまりあれだ それなりに彼女がいてそれなりにセックスをしていたころというのは セックスのみならず 一緒に肌と肌を触れ合わせるお風呂やベッドでのひととき つまり 安寧 セックスの不満は金を払えば何とかできない事もないが その安寧だけは 金では買えない その安寧こそが 私自身に一番欠如しているモノであり また 私自身が一番欲しているものかもしれない がしかし 何度も言うように それが原因で情緒不安定になるのではなく 情緒不安定のときこそ その安寧が欲しいのだきっと しかし その安寧が得られない現状だからこそ AVを見れば見るほど 情緒不安定も手伝って 切なくもなり初めて見る女性の人生なんかを 妄想しては悲しくもなり 泣きながらオナニーしていると いつもよりもチンコが興奮し いつもよりも堅く大きく 今なら 今なら セックスで女性を満足させてあげられるのにと このチンコをオナニーで処理せざるを得ない そんな悲しさもあいまって そして ボクは 途方にくれる 無限ループ の最中にも 皆セックスしてんだよね ああああああああああ 同情されて 金も欲しいなあ。 あ あと来週休みます。
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