モノにはあまりこだわりがないけれど、言葉にはこだわりたい私。
ちょっと気になっていたのが、依存症って、「性」なのか「症」なのかってこと。 なんとなく「性」のような気がしていたのですが、「アルコール依存症」と書くということは、「症」が正しいようですね。 前、日記に「恋愛依存性」って書いちゃったので気になっていたのでした。 「そういう性質をもつ」って意味で、あれはそのままにしておきます。
さて、「依存症」をネットで検索していたら、あるある大辞典の「依存症」のコーナーをみつけました。
依存的傾向を大いにもつ私。大変参考になりました〜。
私が依存しがちなもの。恋愛(セックス)・音楽(ミュージシャン)・酒・ネット・携帯・タバコ、かな。(危険度が大きいもの順) もうねぇ、依存しやすいんですよ。
そういう人は、(バナナや乳製品に多く含まれる)セロトニンという物質が足りないんだそうです。 これ、ストレスで減少するんですって。 なるほど、繊細だからな〜、ワシ。
などとふざけている場合ではなくて。
あとは、「周期的に行なわない」ことが、依存症を防ぐポイントのようでした。 つまり、毎日飲酒しないとか。
でもって、周期性を崩すには、興味を分散させるといいんですって。 つまり、趣味を多く持てってことかな?
「今これをしている場合ではない」「これをする意味は?」ということをすぐ考えて、意味のないことはしたくないこの性格が、ハマりやすい性質を作っているのでしょうね。 学者にでもなれればよかったのにね。 ホントは仕事一筋に生きれれば、それはそれで幸せなんだろうなと思ってます。芸術家とか。
さて明日からはチーズをおつまみに。。。(←ダメじゃん)
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