2002年09月10日(火) |
目のつけられどころが違う |
9.17
「学校の生徒」をやっている以上は、 先生に「目をつけられる」わけで。
まぁ僕の場合は、まず負の方向で目をつけられることはないですが。 (そう思っているのはおれだけ!?)
で、3日前の話の再燃。(よかった。覚えてたよ。) >>2002.09.07.
あの日の講演会には、うちの担任をはじめ、 理系で高3関係の先生が心持ち多かった気がしましたが、 その中で、うちのクラスの「WRITING」を受け持っている、 進路指導部長のO先生もおりまして。 (このひとはかなりおもしろい。ユーモアのカタマリみたいだ。)
O先生は、ぼくの英語の成績がヒドイのはよ〜〜〜くご存知だし、 その上にやかましく、喋ってるか寝てるかという生徒(=ぼく)にはよく 「英語でいい点取ってからしゃべろよ〜(笑)」と、よく言います。
中間で赤点ギリギリセーフだったしな。
なんだけど、7日の【裏話1】のことがあって以来、 「理数系はできるみたいだけども 英語をなんとかしてくれよな〜」と、 より皮肉がきつくなっている気がします(汗)
個人的には「まんざらではない」と思ってますが。 (それなりにイジられるキャラは準志望。)
まぁ、目のつけられ方としては微妙なところだな。 (この話の続きを、覚えていたらまた2日後にしよう)
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