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2003年09月07日(日) 今日も会えた。

昨日の話だと、連絡くれるのは3時過ぎになるってことだった。
会えるかどうかも確実じゃないし
3時じゃ、お昼食べてから支度すればいいやーっと思って、
何も支度しないでいたら、お昼食べて1時15分頃部屋に戻ったら
あの方からの着信が2回。&メールがきてた。
慌ててメールを読むと、
「夕方予定ができてしまった。
 2時から6時近くまででよければ時間あるけどどうする?」
って内容。
なんだ、予定入っちゃったのか。。。
どうしようかなぁと思ったけど、
やっぱりまたまたこの機会を逃して
ずーーーっと会えなかったら後悔するから
「それでもいいですよー」とメールで返事。
すぐに電話があり2時に約束をした。
余裕で支度するはずが、またまた大急ぎで支度。

昨日の話の流れから、暗黙で2人になれる所に向かった。
そこに着いたのは2時30分過ぎ。
時間がないって事わかってたから、入ってすぐにシャワー。
ことを終えて、ほんとに短い間横になってただけで
あの方が汗をかいたということでシャワーへ。
戻ってきて、また横にきてくれるかと思いきや
すぐさま着替えだした。
時計を見ると3時30分。
「もう着替えちゃうの??」と私。
私てきには、2時から6時近くまで
約4時間くらいは一緒にいられるのかと思ってた。
「○○ちゃんの支度考えたら、もう着替えたほうがいいでしょ」って。
もっとゆっくりしたいよーーーーーっと思ったけど
時間がなく疲れてるのわかってるのに出てきたのは私。
しぶしぶと私も帰り支度。
私の支度が終わって時計をみると、もうすぐ4時。
帰りたそうな彼に、
「何時に出れば大丈夫?」と私。
「じゃ15分」とあの方。
時間制限されると、何話していいか悩む。
&相変わらず舌の裏が痛くて舌がまわらないから
会話もスムーズにできない。
時計を気にしぃ、気にしぃ、無難な会話をし
時間がきたので部屋を出た。
外はまだ明るいから、私は助手席じゃなくて後ろの席へ座るように言われた。
とっても寂しい。
「タクシーみたいだね」と言ってはみたもの、内心とっても寂しい。
隣じゃないから、話にくいし、やっぱり舌の裏が痛くて
しゃべりにくくて会話あまり弾まず。
そんなこんなで私の家の近くに到着。
「今日は疲れてる所ありがとう」
って言って車おりた。
なんか、むなしかった。
たぶんあの方もそんなに楽しくなかったと思う。

家に帰ってから考えた。
私はあの方を好きなのか?
それともあの方の地位が好きなのか?
最近、話せば話すほど、あの方との身分の違いを感じる。
でも、今現在、貧乏人の私としては、お金持ちの彼との関係を
お金って意味で切らないほうがいいような気がしてるのかもしれない。
今までお金を貰ったことはないし、これからもないと思う。
でも、あの方と会うときは私は一切お金を出さなくていい。
それが今の私には魅力なのかもしれない。
うーーん、でも、あの方から出てくる女性の話に嫉妬してる所をみると
やっぱり彼自身を好きなんだろうか。。。

考えても考えても答えは出ない。
でも、また会いたいと思うのは確かだ。
夜に「今日はありがとう」とメールした。
時間が遅かったこともあってか返信はなかった。


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momo

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