おひさまの日記
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2003年07月24日(木) アンナにっぽん昔ばなし

今日、風呂上がりに、
アンナが突然、市原悦子ばりの語り口で、
物語をすらすらと語り出した。

その、あまりのおかしさに、
泣きながらパソコンのキーボードを連打した。
以下は、一切訂正のない、
彼女の口から語られたまんまの物語だ。

これで笑えるのは現場にいた私だけかもしれないけどね…


***


昔々、お坊さんという人が住んでおった。
その家は壊れやすかった。
みんなでどんどん騒ぐと家が壊れる。
花が咲いても壊れる。
で、家は花みたいに広がった。
それで、猫が騒ぐと、熊が死ぬ。
その熊というのはハゲ坊。
そのテーブルも壊れやすかった。
みんな木でできていたからのぅ。
紫色の花が咲くと、家も紫色になりたくなり、
色を紫色にぬりぬり塗っちゃった。
ピストルでバーンと撃った時、家は壊れなかった。
人間も死ななかった。
靴下をはこうとした時、三尺がいっぱい落ちて来た。
ぼとん、ぼとん、ぼとん。
なんだろう、こんな家はなんだろう。
不思議だのぅ、不思議だのぅ。
で、おうちから出た途端、家はニセモノだった。
でも、家の中はあたたかった。

 注1:「ハゲ坊」とは彼女の言うところの「ハゲ」のこと
 注2:「三尺」とはゆかたに巻くあの「さんじゃく」のこと


***


わかんねー。
わかんねー。
子供ってこのワケわかんなさがたまんねー。
メチャクチャ笑った。

本当は、別のネタを日記に用意していたのに、
個人的にあまりにウケたので、
急きょコレにしたナリよ。


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