おひさまの日記
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2003年07月24日(木) |
アンナにっぽん昔ばなし |
今日、風呂上がりに、 アンナが突然、市原悦子ばりの語り口で、 物語をすらすらと語り出した。
その、あまりのおかしさに、 泣きながらパソコンのキーボードを連打した。 以下は、一切訂正のない、 彼女の口から語られたまんまの物語だ。
これで笑えるのは現場にいた私だけかもしれないけどね…
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昔々、お坊さんという人が住んでおった。 その家は壊れやすかった。 みんなでどんどん騒ぐと家が壊れる。 花が咲いても壊れる。 で、家は花みたいに広がった。 それで、猫が騒ぐと、熊が死ぬ。 その熊というのはハゲ坊。 そのテーブルも壊れやすかった。 みんな木でできていたからのぅ。 紫色の花が咲くと、家も紫色になりたくなり、 色を紫色にぬりぬり塗っちゃった。 ピストルでバーンと撃った時、家は壊れなかった。 人間も死ななかった。 靴下をはこうとした時、三尺がいっぱい落ちて来た。 ぼとん、ぼとん、ぼとん。 なんだろう、こんな家はなんだろう。 不思議だのぅ、不思議だのぅ。 で、おうちから出た途端、家はニセモノだった。 でも、家の中はあたたかった。
注1:「ハゲ坊」とは彼女の言うところの「ハゲ」のこと 注2:「三尺」とはゆかたに巻くあの「さんじゃく」のこと
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わかんねー。 わかんねー。 子供ってこのワケわかんなさがたまんねー。 メチャクチャ笑った。
本当は、別のネタを日記に用意していたのに、 個人的にあまりにウケたので、 急きょコレにしたナリよ。
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