日記
毎日、無駄なことなんて無い。

2002年11月13日(水) 貴方さえ居れば何もいらない。

今日は部活サボってもんじゃ食べ行ってきました。
豚玉もんじゃとエビ玉もんじゃ食べました要です。

コンロの火を店員さんがつけるときに一瞬ボワッ!となったり、

なんで食べてるときに斜め後ろからリングがかかってたり…

5時から食べてました夕食。お腹イッパイ。

はてさて、ひさびさに見たらランキング下がりまくってました。
こうなったら開き直れ!よっしゃ!


















ごめん…












ほんまはかなりツライです…(ああ、言っちゃったよ言っちゃったよ!)


いやいや、これが実力やものね。受け止めるわこの無い胸にー!!!


そういや今日、献血ポスター見ましたYO!ツネさんの!

前々から献血やりたかったんですよね、去年から。


…行く、絶対行く、献血。








最近よく「孤独」を感じるんですよ。
なんか、人間は所詮1人やなーって…

どんなに「困ったことあったら絶対言って!協力する!」って人でも、

絶対、自分の全てを投げ出してまで助けてはくれないしね。

その点、あたしは全力を持ってサポートしてるつもり。
つもり、なんやろうけれども…
力になれることは何でもしてあげる派。なぁなぁにしたくない派。

でもなぁなぁな部分あるんやろうなぁ…ごめんね皆…。



やっぱり孤独を感じるのは、

某行事が迫ってるからかナァ要さーん…



あ!それはそうと!












今日も今日とて彼氏の話しかしない後輩がまた大声で喋ってたよ!











聞いて聞いて!












彼氏に、






















えっちゃん(後輩)さえいれば
他に何もいらない






















って言われたんだって!!て!!!







ここで、みなさんどう思います?








素直に嬉しいって言える?














ちなみに後輩は、「って言われたんだけど、感動じゃないー!?」と言ってました









が。

















あたしは思う。思った。




















何もいらないやで?何もいらないやで?







も?お金も?権力も?土地も?も?






もし、自分の大好きな人が、











「君さえいれば何もいらない」って言って、












家も土地も家族も権力も何もかも投げ出して、

























体一つ素っ裸で走ってこられたら、



































あなたは、























「…うん!」と涙ぐましく微笑んで、
























街の人をかき分けながら
素っ裸で走る恋人を、






























抱きしめることが
できるんですか?



























もちろん「好きだからできる」って方もいるんやろう…

けど、あたしは嫌だ。
むしろ服ぐらい着てくれ。
そんな常識のないやつの横歩けるか!
と思いますけども。






…それを、友達に言ったら、
「…そういう問題やないないやろ…」と言われ、








「家とか親とかは分かるけど、









土地が出てくると思わんかったわ」
と言われ、













「さすが要やね」と、半ばあきれられました。

(…「まぁね!」)









だって本当のことやんけー!!
そんな軽々しく言える言葉やないっつーの!







友達「…やから、気持ちの問題やろ、例えやって、例え。」





















女の子なら、そう言われたら嬉しいんやろうな。















でも今のあたしには、























素っ裸で走る姿しか思い浮かばないよ…

もう、年かなぁ…


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