世界お遍路 千夜一夜旅日記

2002年07月27日(土) アラスカ、第二日目

何でアラスカ第二日目なんだ?という感じだが、日付け変更緯線で一日戻った。
昨日着いたのが、26日夕方。(日本出発日)
予約していた町の中心に近いYHにチェックイン。一夜を過ごしたというわけ。
きれいなYHじゃないが、何かと便利なロケーションがありがたい。
9時に出て、近くのセルフのカフェで、デカカップのコーヒーとシナモンマフィン。アメリカ的朝食である。甘いものを食べると、頭が時差から立ちなおってしゃんとする。
10時、AIEのオフィスへ。
何度かのメールのやりとりでスワードのクジラツアーだの、フィッシュキャンプを決めた。
全料金、1825ドル、だ。もう高い、めちゃ。
なにがつらいといっても、私のようなバックパッカーあがりの旅人にはアラスカのツアー料金の高さがこたえるなあ。
まあ、夏で冬の分までかせぎださないといけないのだから仕方ないのだろうが。

明日からのチケット等を受け取った後に、バスで、アラスカ・ネイティブヘリテイジセンターへ行く。
バスはハワイで走っているようなレトロなやつだ。
それにしてもアラスカの町はわかりやすい。
通りの東西は、1,2,3,で南北はA.B.Cで表示されている。
迷いようがない。
高い建物はあんまりないし、あおい空が広々としている気がする。

ヘリテイジセンターは、要するにアラスカ全土のネイチブの人たち(エスキモー、インデアン、アリュート族など)の住居の野外博物館。屋内では、南の人(アカバインデアン)のダンスもあった。
ダンスは、4世堂々で、曾婆ちゃんから孫まで総出演。なかなか楽しかった。

3時過ぎ、AIEですすめられた土曜マーケットに行った。
サーモンのホットサンドが美味だった。
なにがいいったって、歩きながら食べるのが楽しい。
マーケット自体は、田舎の市場、である。
野菜から、鞄まで何でもあり、だ。

9時半には爆睡していたが、夜中に目が覚めた。時差18時間はやっぱりきつい。
日中は、さわやかで涼しいが日差しはきつい。夜は、涼しいというより寒い。やっぱりここはアラスカ、だ。

YHの部屋は6人部屋。夕べは斜め下のベッドの子から、明日の朝早く起きるんだったら、お越してなどと頼まれた。








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