新潟で、良寛セミナーを聞いた。 新津にすむ友人と電車で合流してランチ。 お天気がよくて、レストランの窓から信濃川がきらきら光ってきれい。 お話は、良寛研究の第一人者として有名な井上先生でお話は面白かった。 内容は、良寛を支えた、周囲の話。 要するに、当時の越後に彼を理解する人がいた、それがすごいという話。 確かに、良寛が歌を読んでもそれに返歌したり、後をつけたりするものがなければ、彼のいわゆる詩歌はかなわなかったわけだ。 一番印象的だったのは、越後は浄土真宗の教えのせいで、「間引き」がなかったということ。江戸においてこれは画期的なことだと。 さらに、まあ口減らしのために、女の子は、遊女に売られた。しかし、彼女たちは、客と心中、または自殺はしなかったので、評判がよかったと。 結構、ほうというお話だった。
帰りに、前から気になっていた「越後のモンブラン」という菓子を購入してきた。 これって、毎日のように夕刊の一面下に広告されていtもので、なんだか気になって仕方なかったものだ。 でも、これを売っているお店は新潟にしてなかくて。 食べてみて。 サツマイモの茶巾に栗を入れたもので・・・まあ、おいしかったが、期待が大きかったので、そうっか・・・納得の味であった。
毎日天気がいいが・・帰りの電車で高校生が「また、23日に地震が来るんじゃない」とか話しているのを小耳にはさんだ。 うーんわかるよ。 うちの母なんかも、「天気がよすぎる、また地震じゃないか。」と、晴天続きを喜べなくなっているしねえ。 土曜夜の月さまは、これから怪獣が出てくるんじゃないかと思うほど無気味だったし。
まあ何事もないことを祈ろう。
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