世界お遍路 千夜一夜旅日記

2009年04月25日(土) さむし

ストーブを入れている。
寒し。
今日で、寺宝温泉定期券が切れた。
でも、もはや毎日温泉息のゆとりなし。
弟の闘病に付き合うほうが先だ。
しばらくは、週に2回くらいせめて行きたいとは思うが。

弟の数値がちっとも改善しないのは、やはり今飲んでいる抗がん剤の副作用ではないか、と味噌先生にいわれて、じっくりとTS−1について、調べて見た。
苦労の末にできた薬でもちろん、評判はいい。
だって、外来でもらえて、服薬だし。
しかしだ、やはり「劇薬」で骨髄抑制いの一番に書いてある。
なんで、血小板輸血しつつ、この薬を休薬しなかったんだ?
で、発売元(なんとあのラッパのマークの大鵬薬品、確か大学時代に同じサークルにここのお嬢さんがいた)はしっかりと二週間休薬ですといっているのに、あの病院は1週間の休薬しかさせないんだ?
数値が悪いのに。
血小板は5以下なんて投与禁止だよ。
それなのに、またしても、薬の添付書無視。
ってか、アバウト。
毎日抗がん剤と関わっているとこうなるのだろうかねえ。
怖いことだ。
先生が「学校」という閉じられた世界で子どもと関わっていると、世間とずれた問題を起こすことと似ているかも。
そりゃ数値が、いいときはいいさ。でも、やばい状態の時に、もっときめ細かくデリケートなことができないのか。
医療関係者向けのページを見ると、ほんとにつくづくと弟、大事にされていない。
「トンでも医者」のところで書いたことをわたしが発言していなかったら、多分、21日の抗がん剤をしていて、どうなったか分からない・・・かも。
こうなると家族で守るしかない。
姉は戦う。
もちろん、作戦を立ててだけど。
だって、正攻法じゃ玉砕だもん。
太陽と南風が旅人のマントを脱がすような戦い方を志します。



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