世界お遍路 千夜一夜旅日記

2009年04月27日(月) 胃カメラ、中止

昨日午後病室にいったら、月曜に胃カメラするって。
え?だって、また血が出て止まらなくなったらどうするの?
先生が気になることがあるんだってさ。
まるで人事のように言う弟・・この人は愚かだ。
だって、血小板木曜で8.2でしょうが・・・
実は末弟も血小板がいつも少ない。
10から11.
それは飲んでいる薬の副作用。私が気にして、主治医に尋ねたら
「出血傾向は10あれば、まず大丈夫だ」
だから、10あれば、わたしもぐだぐだ言わない。
しかし、8、更に血小板輸血をさんざした後の数値で、自前かどうかははなはだ怪しい。
そこに、無造作に胃カメラって、冒険だ。
それに今現在する必要がどういうふうにあるんだろうか?

ま、弟に言っても、主治医の言うとおりだからね。
でも、母も義妹も大変心配した。
母は、感染症まで気にかけた。
父がそうだったから。
わたしも昨晩はほとんど寝られないで・・あーやだなあ。
で、夜中に起き出して、主治医に長い長いとても丁寧な「延期」お願いの作文をした。そして、faxした。
先ほど実家に電話したら、「お願い」が通ったらしい。
胃カメラ、延期になったらしい。
弟は余計なことをしたとおこっているらしい。
血が出たら・・・止まるのかって考えたのか!
愚か者。
食べられなくて、それが胃内に再度癌ができていてふさいでいるかも、とかいうことだったら「至急」だし、危険を犯してもやらないといけないかもしれない。
でも、彼は今のところなんとか食べている。
血小板や白血球血がよくなってからすればいいだけのこと。
長くて根気の要る戦いを癌としなければならないのだから。

患者や家族の思いを受けとめて、当初の予定を変更できるのもよき医師の条件と市民講座で聞いた事があるが、そういう意味ではやはり「トンでも」は取り下げだ。
とりあえずはありがとう、T先生。










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